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【MLB】「米国1年目から……感心する」ブルージェイズ監督、適時二塁打2本の岡本和真を称賛 公式も「素晴らしい補強だった」と伝える

  • 2026.9.26
ブルージェイズ・岡本和真(C)Getty Images
SPREAD : ブルージェイズ・岡本和真(C)Getty Images

ブルージェイズの岡本和真内野手が25日(日本時間26日)、本拠地でのレッズ戦に「5番三塁」で先発出場。2本の適時二塁打を放ち、3打点を挙げる活躍を見せた。試合は7回に一挙4点を挙げたブルージェイズが6-5で逆転勝利。ポストシーズン進出は逃したが、最終シリーズで意地を見せた。

■ケガなくシーズン完走へ

2死二塁で迎えた第1打席。岡本は内角寄りのカーブを捉え、左翼線に適時二塁打を放った。これで今季90打点に到達。さらに、7回の第4打席でも無死満塁から左中間を破る2点二塁打を放って気を吐いた。

試合後、カナダの地元放送局『スポーツネット』のヒーローインタビューに登場した岡本。「2本の適時打はいずれもカーブを打ったものだったが、狙っていたのか」と問われると、「打てるボールがきたら打とうと思っていた。打てて良かった」と話した。

メジャー1年目で33本塁打、92打点の好成績を残している点については、「数字よりもケガなくできていることが良かった」と明かした。

ジョン・シュナイダー監督は「彼の活躍には感心する。長いシーズンは誰にとっても大変だが、米国1年目となる彼にとっては、なおさらそうだっただろう。それでも素晴らしい働きを見せてくれている。しっかり準備をして、相手に対応しながら本来の力を発揮している。本当に素晴らしいよ」と改めて称賛した。

■断トツのチーム2冠

33本塁打、92打点はいずれもチームトップ。岡本に次ぐのがジョージ・スプリンガー外野手の15本塁打であり、アンドレス・ヒメネス内野手の58打点。チームメートを大きく引き離しての2冠であり、現地実況は「彼がいなかったら、どうなっていたか」と指摘した。
MLB公式サイトによると、今季を振り返った岡本は「もちろん、学んだことはたくさんある。(好成績については)数字は数字として受け止めているし、成績もまだまだ伸ばせると思う」と来季へ向けて自信を見せたという。
同サイトはルーキーイヤーを間もなく終える岡本について、「打線に明るい話題が極端に不足していたチームにおいて、期待以上の活躍を見せてくれた。4年総額6000万ドルという契約は、球団にとって素晴らしい補強だったと言えるだろう」と記した。
主砲ブラディミール・ゲレーロJr.内野手が、まさかの低空飛行でチームは停滞。ポストシーズン進出を逃す結果になったが、岡本の活躍は数少ない光明だった。

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