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【MLB】1時間53分で試合終了、最強左腕スクーバルが圧巻の快投劇「7回3安打無四球無失点10奪三振」 佐々木朗希へ豪華リレー

  • 2026.9.26
ドジャースのタリク・スクーバル(C)ロイター
SPREAD : ドジャースのタリク・スクーバル(C)ロイター

ドジャースのタリク・スクーバル投手は25日(日本時間26日)、敵地オラクルパークでのジャイアンツ戦に先発登板。7回75球を投げて、3安打無四球無失点10奪三振。圧巻のパフォーマンスで今季12勝目を挙げた。
試合はドジャースが2-0の完封リレーで快勝。2番手に佐々木朗希投手、最終回はタナー・スコット投手が締めた。

■わずか75球で余裕の降板

スクーバルは初回、先頭のジョナ・コックス外野手を遊ゴロ、ブレット・ハリス内野手を空振り三振。続く打者に中前打を許したものの、アンディ・パヘス外野手の好送球で二塁封殺。無失点の立ち上がりを見せた。
2回裏は三者凡退で凌ぐと、3回表も無失点。4回裏は3者連続三振を記録。ボー・デービッドソン外野手を仕留めたフォーシームは、この日最速の100.0マイル(約160.9キロ)を計測した。その後もスクーバルは、抜群の安定感でジャイアンツ打線を翻弄。7回裏もデビッドソンに三塁内野安打を許しただけで、後続を打ち取り無失点に。75球で余裕を持ってマウンドを降りた。
この日のスクーバルは、7回3安打無四球無失点10奪三振。全75球の球種内訳は、フォーシーム37球、チェンジアップ20球、シンカー7球、スライダー7球、カーブ4球だった。
地元メディア『ドジャースネーション』のネルソン・エスピナル記者は、「今夜は完封も狙えた内容だった。ストライクゾーン内61%と攻め続け、ハードヒットは2本だけ。43スイングで空振り21、見逃しストライク17。ジャイアンツはスクーバルに手も足も出なかった」と自身のXに投稿。サイ・ヤング賞投手に相応しい圧巻の快投劇を絶賛した。
試合は、スクーバルに続いて佐々木とスコットも無失点の好投。2-0の完封リレーで同地区ジャイアンツを封じ込めた。わずか1時間53分の試合だった。

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