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韓国監督「どうすればあのレベルに」中国を破った韓国がわずか38点……日本男子バレーが突きつけた差

  • 2026.9.26

9月12日に行われたバレーボールの男子アジア選手権準決勝で、日本代表が韓国代表を3-0のストレートで下した。準々決勝で中国を破り勢いに乗っていた韓国だったが、日本の前に全3セットで15点にも届かなかった。敗れた韓国代表の監督は試合後、日本の戦いぶりについてある言葉を残し、韓国メディアもその完敗ぶりを報じている。

世界ランキングの実力差通りの結果に

韓国メディア『News1』によると、試合は福岡県の北九州市立総合体育館で行われ、立ち上がりから日本のペースで進んだという。第1セット中盤、日本は鋭いサーブを起点に一気に7連続得点を奪って主導権を握ると、25-13で先取。続く第2セットも開始直後から7連続得点で7-0とし、25-11で連取した。第3セットは韓国が一時5-1とリードしたが、日本は6-3から5連続得点で逆転し、25-14で試合を締めくくった。この日出場した日本のスパイカーは9人全員が得点を記録している。

世界ランキング6位の日本は、サービスエースで10対2と圧倒し、ブロックでも8対6と上回った。同24位の韓国の得点をわずか38点に封じ、試合は3セット合計59分で決着している。韓国の二枚看板、ホ・スボン(6得点)とイム・ドンヒョク(5得点)もそろって1桁得点にとどまった。

韓国メディア「万里の長城は越えたものの…」

画像: 韓国メディア「万里の長城は越えたものの…」

韓国メディア『OSEN』は中国撃破を"万里の長城"越えになぞらえ、「万里の長城は越えたものの、ワールドクラスの日本を越えるには力不足だった」と報じている。

同メディアによると、韓国のイサナエ・ラミレス監督は「サーブレシーブを安定してコントロールすることに非常に苦しんだ。日本は本当に驚くべき戦いを見せた。我々がどうすればあのレベルに到達できるのかを理解しなければならない」と両国の差を語った。日本は翌13日の決勝でもイランを3-0で下して大会連覇を果たし、2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得している。

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