1. トップ
  2. エンタメ
  3. ザ・ウィークエンド新曲「Tokyo」に高橋洋子がサプライズ登場――「残酷な天使のテーゼ」をサンプリング

ザ・ウィークエンド新曲「Tokyo」に高橋洋子がサプライズ登場――「残酷な天使のテーゼ」をサンプリング

  • 2026.9.25

アジアツアーの初日、ベルーナドームに集まったファンは予想外のゲストに沸いた。ザ・ウィークエンドの新曲「Tokyo」を彩ったのは、あの伝説的なアニメソングを歌い続けてきた歌声だった。(フロントロウ編集部)

「残酷な天使のテーゼ」の要素が新曲「Tokyo」に

9月19日、ザ・ウィークエンドは埼玉・ベルーナドームで「After Hours Til Dawn」ツアーのアジア公演をスタート。このステージで未発表曲「Tokyo」を世界初披露した。楽曲には、1995年に放送が始まったアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニングテーマ「A Cruel Angel’s Thesis(残酷な天使のテーゼ)」の要素が取り入れられており、スタジアムのスクリーンには同アニメとゲーム『NieR』のキャラクターを組み合わせたビジュアルが映し出された。

ステージに招かれたのは、「残酷な天使のテーゼ」を歌う高橋洋子。ザ・ウィークエンドとともに「Tokyo」を披露した後、高橋が「残酷な天使のテーゼ」を歌いあげる場面もあり、ザ・ウィークエンドもステージ上で演奏に加わった。SNSに投稿された映像には「Presented by YOKO TARO ft. YOKO TAKAHASHI」とクレジットされており、ビジュアル演出を手がけたのは『NieR』シリーズで知られるクリエイティブディレクターのヨコオタロウだ。

ステージ名引退を撤回し、アジアへ

来日公演の前夜にYouTube特番を届けていたザ・ウィークエンドだが、今年はもうひとつの転換点もあった。一度はザ・ウィークエンドというステージ名を引退する意向を示していたが、その後、ストックホルムで行なわれたコンサートで「I love this too much to ever disappear(これが大好きすぎて、消えることなんてできない)」と語り、ステージ名を使い続ける意向を明らかにした。

「Tokyo」は日本公演の2日間(19・20日)ともに披露された。今年ステージで初披露された2曲目の未発表曲で、4月にはブラジルでアニッタとの楽曲「São Paulo」を披露しており、その際の映像は日本人映画監督の三池崇史が手がけた。ツアーはこの後、ジャカルタ(9月26・27日)、シンガポール、ソウル、バンコク、香港と続き、11月4日のクアラルンプール公演でアジアツアーを締めくくる。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ