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グリップは強く握る?弱く握る?どっちが正解なのか人気コーチが解説

  • 2026.9.25

さまざまなレッスンがあるなかで「これってどっち?」と迷うことがある。

たとえば、スタンス幅は「広い」「狭い」、ボール位置は「右寄り」「左寄り」など……。

そのどちらもスイングを正し、ミスを防ぐ効果があるが、より〝自分に合うほう〞を選ぶとスピーディにうまくなる。

さて、あなたの場合はどっちが正解?その答えを3人のコーチが教えます!

”ゆるく”が正解!「摩擦が消えない」が強さの目安

グリップは強く握る?弱く握る?どっちが正解なのか人気コーチが解説
政田 夢乃

グリップで迷いがちなのは、握る強さ。ギュッと握るとクラブがうまくコントロールできるように思えますが、力を抜いてゆるく握って構えるのが正解です。では、どのくらいの強さで握るか?それは手とグリップにかかる摩擦が、グリップがズレてしまうほど弱くなりすぎない力加減になります。

その強さを体感する方法をお教えしましょう。まずは、クラブを地面と垂直に立てる。次にグリップを目いっぱいの力で握る。徐々に力を抜いてクラブが落下しない力加減が「ゆるく握る」の目安。バックスイングでのクラブと体の動きにぎこちなさが出ず、スムーズな回転や正しい軌道でクラブを振れます。

目いっぱいの力でギュッと握ってから力を抜いて、手とグリップの摩擦によりクラブが落ちないのが「ゆるく握る」の正解の力加減。クラブが下に滑り落ちる力感は×。

切り返しから握る力をアップ!

「ゆるく握りっぱなしではありません」と樋口。ゆるいままだとダウンスイングでの加速に耐えられずクラブがすっぽ抜けてしまう(×)。切り返しからは握る力をほどよく強めてOK(○)で、インパクトでの当たり負けも防げる。

いかがでしたか。このレッスンをぜひ参考にしてください。

樋口貴洸
●ひぐち・よしひろ/1997年生まれ、埼玉県出身。ティーチングプロA級を取得し、現在は「GOLF LOUNGE BeBe」(東京都中央区)や「Golf&Fitness Point 芝浦」(東京都港区)でアマチュアを指導。コースでのスコアメイクに役立つレッスンに定評がある。

構成=石川大祐、岡田豪太、編集部
写真=田中宏幸(レッスン)、小林 司、渡辺義孝、圓岡紀夫
協力=日神グループ 平川CC

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