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「食費を出してとは言えないのが現実」35歳女性、8人家族。実家敷地にマイホームを建てた二世帯暮らし

  • 2026.9.25
生まれ育った愛着のある環境で子育てをするために、実家の敷地内にマイホームを構え、両親と二世帯で暮らす家族もいます。今回は、秋田県湯沢市に住む35歳女性のエピソードを紹介します。
生まれ育った愛着のある環境で子育てをするために、実家の敷地内にマイホームを構え、両親と二世帯で暮らす家族もいます。今回は、秋田県湯沢市に住む35歳女性のエピソードを紹介します。

生まれ育った愛着のある環境で子育てをするために、実家の敷地内にマイホームを構え、両親と二世帯で暮らす家族もいます。

All About ニュース編集部は、2026年3月25日、現在実家暮らしをしている人を対象にアンケート調査を実施。毎月の生活費や貯金額、実家暮らしをしている理由などを聞きました。

今回は、秋田県湯沢市在住・35歳女性のエピソードを紹介します。

回答者のプロフィール&実家の状況

回答者本人:35歳女性
職業:製造業事務職
在住:秋田県湯沢市
家族構成:私達夫婦、子供3人、両親
世帯年収:夫400万円、私250万円、両親600万円
実家の間取り:一軒家8LDK

毎月の生活費や貯金額は?

実家に入れている生活費:自分達でやり繰りしているので0円
交際費:10万円
毎月のお小遣い:5,000円
毎月の貯金額:1万円
貯金総額:70万円

総務省統計局が発表した「家計調査報告 家計収支編(2024年)」によると、35〜59歳女性の1カ月の平均消費支出は18万7円です。そのうち、住居費の平均は2万6543円ですが、家賃などは地域や条件によって差が出てくるので、住居費を除いた15万3464円が回答者の属性に近い平均生活費ということになります。
 
実家を出るかどうかについては「ない」と話しました。

「私が生まれ育った環境で子供達も成長して欲しい」

実家暮らしを選んでいる理由を尋ねると「私が一人っ子だったので、結婚をして旦那に私の家に入ってもらいました」と回答。

さらに「また、数年前に自分達で実家の敷地に家も建てました。私が生まれ育った環境で、自分の子供達も成長して欲しいと思い、実家暮らしをしています」と話してくれました。

「食費を出してとは言えないのが現実」

実家暮らしで苦労していることを尋ねると、「大家族ということもあり、食費等の出費が多い事に対し少々苦労しております」といいます。

続けて「実の親ではありますが、食費を出して等とは言えないのが現実です。実際、母親も食品を買ってきてくれてはいるので、一概には言えないです」と、大家族ならではの気苦労を明かしてくれました。

お金に関する悩みでは「殆どの支払いが私達夫婦でやり繰りしています。これまで育ててもらった事もあるので、少々手伝っては欲しいですが、言えない現状です」と続け、家計の事情を吐露。

食費負担の重さに悩みつつも、恩義から家計の話を切り出せないジレンマも。絆と現実の間で揺れる、二世帯同居のリアルといえそうです。

※回答者のコメントは原文ママです
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

文:All About ニュース編集部

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