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「光熱費もいらないと…」28歳・3児のママ、年収135万円。貯金10万円で「義実家」に身を寄せる切実な本音

  • 2026.9.25
パートナーの単身赴任に伴い、育児のサポートや家計の安定を優先して、義理の両親との同居という道を選ぶ人もいます。今回は、青森県八戸市で暮らす保育士の28歳女性のケースを見ていきましょう。
パートナーの単身赴任に伴い、育児のサポートや家計の安定を優先して、義理の両親との同居という道を選ぶ人もいます。今回は、青森県八戸市で暮らす保育士の28歳女性のケースを見ていきましょう。

夫の単身赴任という状況下、子育ての協力や経済的な支援を求めて、義実家での生活を選択するケースもあります。

All About ニュース編集部は、2026年3月25日、現在実家暮らしをしている人を対象にアンケート調査を実施。毎月の生活費や貯金額、実家暮らしをしている理由などを聞きました。

今回は、青森県八戸市在住・28歳女性のエピソードを紹介します。

回答者のプロフィール&実家の状況

回答者本人:28歳女性
職業:保育士
在住:青森県八戸市
家族構成:義母1人、義父1人、私、子ども3人(夫は単身赴任中)、現在6人暮らし
世帯年収:義母250万円、義父260万円、私135万円
実家の間取り:一戸建て4LDK

毎月の生活費や貯金額は?

実家に入れている生活費:なし
交際費:4万円くらい
毎月のお小遣い:2万円
毎月の貯金額:1000円
貯金総額:10万円あるかないかくらい

総務省統計局が発表した「家計調査報告 家計収支編(2024年)」によると、34歳以下の女性の1カ月の平均消費支出は21万4719円です。そのうち、住居費の平均は5万711円ですが、家賃などは地域や条件によって差が出てくるので、住居費を除いた16万4008円が回答者の属性に近い平均生活費ということになります。

実家を出るかどうかについては「ない!」と話しました。

「子供ができ、結婚して義実家に住むことに」

実家暮らしを選んでいる理由を尋ねると「子供ができ、結婚して義実家に住むことに」と回答。

さらに「子供ができてしまった責任で、お金は入れなくていいと言ってくれたし、光熱費もいらないと。少しでもお金を浮かしたいので、旦那の実家に住むことを決めた。人がいれば子育てもしやすいと思った。あと、家具とかも最初から揃えないといけないなどの心配もないので安心かと!」と話してくれました。

「なかなか断捨離が出来ない……」

実家暮らしで苦労していることを尋ねると、「職場までの通勤距離が遠くなってしまったことが少しストレスです。育児のリフレッシュとして、長い距離を運転していると言い聞かせています」といいます。

続けて「あと、子供が増えたことで、部屋数が足りない。ものが増えて、元々あったものが邪魔。捨ててやりたいけど、自分のものではないのでなかなか断捨離が出来ない。家具や食器が自分好みではない。自分が好きなものをたくさん置けない、使えない、がプチストレスですね」と、ままならない共同生活への本音をこぼしました。

お金に関する悩みでは「お金を入れなくていいって言われてるが、5年以上住んでいて、自由にお風呂入ったり料理して、ガスも使っているが、本当にいいのかが悩み。あと、この家を継がなくてはいけないのか。売ってしまったらダメなのかな?どうしようかな。と悩む日々です」と続けてくれました。

家事・育児の助けに感謝しつつ、住環境や将来の継承問題に複雑な思いも。周囲に頼れるメリットを活かしながら、自分たちらしい暮らし方と家計のあり方を模索している状況です。

※回答者のコメントは原文ママです
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

文:All About ニュース編集部

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