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「バカみたい」と全身タトゥーを消して露出シーン敢行も…名作リメイクにノイズもたらしたナナの“唇”

  • 2026.9.25

全身のタトゥーを消し、大胆な露出シーンまで演じた。

ところが、最も大きな話題となったのは唇だった。

【写真】酷評されたナナの唇、時代劇にそぐわないと批判

女優のナナは9月22日、有料のファンコミュニケーションプラットフォームで、Netflixシリーズ『スキャンダル』での自身の唇に対する指摘について言及。「私の唇が見る人に不快感を与えたのなら、私の責任だと思う」「私個人の選択が、俳優としては適切ではない選択だったのだと思う」と語った。

ナナ
(写真提供=OSEN)ナナ

続けて、「私を愛してくれるファンは、私への酷評を見るのがつらいと思う。だから、私もさらに申し訳ない気持ちだ」「これからは、皆さんと一緒に良い言葉を聞けるよう努力したい」と伝えている。

18日に公開された『スキャンダル』でナナは、夫を早くに亡くし、貞節を守って生きてきた朝鮮時代の女性ヒヨンを演じた。ソン・イェジン演じるチョ氏夫人と、チ・チャンウク演じるチョウォンが繰り広げる危険な恋の賭けに巻き込まれるという役どころだ。ナナは本作で大胆な露出シーンを含め、これまでとは異なる姿を披露している。

その変身が注目を集めた理由の一つが、かつて全身に入れていたタトゥーだ。ナナは2022年、腕や肩、胸、背中、脚などに入れたタトゥーを公開し、話題となった。しかし、その後、母親からの頼みをきっかけに心境の変化があり、過去の決断について「バカみたい」と語った上で、長期間にわたる除去施術を受け、ほとんどのタトゥーを消したと明かしていた。今回の『スキャンダル』でも、全身タトゥーの面影はない。

『スキャンダル』
(画像=Netflix)『スキャンダル』

ところが、作品公開後、視聴者の視線は思わぬところに集まった。

一部の視聴者が、ナナのふっくらとした唇について「朝鮮時代の人物には合わない」と指摘したことで、騒動が広がった。時代劇の世界観に合わず、違和感があるという反応が相次ぎ、ナナは最終的に謝罪するに至った。

ただし、ナナ本人が唇の施術を受けたかどうかを具体的に明らかにしたわけではない。

かつてペ・ヨンジュン主演映画としてヒットした作品をリメイクした今回の『スキャンダル』は、ソン・イェジンの時代劇復帰や刺激的なシーンによって、公開前から注目を集めていた。ナナも全身のタトゥーを消したうえで大胆な演技に挑戦したが、実際にはその大胆な姿以上に、唇をめぐる話題のほうが大きく取り上げられることになった。

露出シーンも、長い時間をかけたタトゥーの除去もかき消すほどの唇騒動。作品のために披露した変身が外見をめぐる指摘につながるなか、ナナが自ら謝罪したことで、改めて注目を集めている。

◇ナナ プロフィール

1991年9月14日生まれ。韓国・忠清北道出身。身長171cm。2009年にAFTERSCHOOLのメンバーとしてデビュー。もともと美貌に定評があったが、2014年の「世界で最も美しい顔100人」で1位になったことをきっかけに韓国を代表する“美女スター”となった。2016年にドラマ『グッドワイフ~彼女の決断~』で女優としての才能を開花させ、以降は主演級女優として活躍中。2025年9月14日、1stアルバム『Seventh Heaven 16』でソロデビューした。

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