1. トップ
  2. マンガ
  3. おさがりくれない?ほとんど面識のないママにまで要求する母親を恥じる息子【厚かましい保育園ママ】

おさがりくれない?ほとんど面識のないママにまで要求する母親を恥じる息子【厚かましい保育園ママ】

  • 2026.9.23

遥さんは、保育園に通う莉央ちゃんのママ。ある日、陽斗くんのママ絵里香さんから「莉央ちゃんのお下がりを譲ってほしい」と頼まれて服を持っていくと、「これだけ?ちゃんと探した?」と言われ唖然としてしまいます。その後も、ファミレスで莉央ちゃんがもらったおもちゃを強引に奪ったり、雨の日には「乗せてくれない?」と当たり前のように車に乗ってきたり。遥さんは内心関わりたくないという気持ちでいっぱいでしたが、揉めたくない一心で断れずにいました。しかし数日後、意を決して送迎を断ると、絵里香さんは「スーパーに寄って」と言い出します。車で送ってもらうのをいいことにカゴいっぱいに商品を詰め、試食コーナーでもお菓子を余分にもらおうとする姿に、遥さんは「図々しい上に非常識で、一緒にいると恥ずかしい」とモヤモヤを募らせます。そんな中、保育園の参観日に「10分くらい凜を預かって」と、子どもを押し付けてきた絵里香さん。参観が終わっても戻って来ず、「用事が長引いてるから、おうちまで迎えに行くね」と連絡が。仕方なく凜を自宅へ連れ帰ると、ようやく迎えに来た絵里香さんは、両手いっぱいのショッパーを抱えていました。なんと、子どもを預けて向かっていた先はフリーマーケット。さらに今度は庭のキックバイクに目をつけ、「もらってもいいかな?」とねだってきます。遥さんが断ると、驚くことに陽斗くんまで使ってキックバイクをねだり始めました。数日後、ママ友の栞さんにそのことを話すと、栞さんは「実は、陽斗くんのお兄ちゃん悠馬くんの代からおねだりを続けている」と話し始めます。

母親の失態をフォローしたのは、まだ幼い息子

ママ広場

栞ちゃんの話によると、絵里香さんは長男の悠馬くんの代から、おさがりをねだっていたそうです。それは、悠馬くんが小学校に上がる前のことでした。保育園のママたちが算数セットについて話していると、絵里香さんが突然会話に割って入り、「うちはおさがりもらえないかな~と思って・・・誰か知らない?」と聞いてきました。

前々から絵里香さんの噂を聞いていた2人は、余計なことを言うまいと口をつぐみます。すると、絵里香さんのことをよく知らないママ友が、「あ、旭くんのところなら、お兄ちゃんたちのがあるかもね・・・?」と教えました。それを聞いた絵里香さんは、「旭くんね!ありがとう!」と嬉しそうに言うと、さっそく旭くんの家へ向かいました。

ママ広場

絵里香さんは旭くんの家のインターホンを押すと、「旭くんママ初めまして~、兄妹が多いって聞いて、もしよかったら算数セットのおさがりもらえないかな~って」と、初対面にもかかわらずいきなりおさがりをねだります。

ママ広場

ほとんど面識のない絵里香さんが突然自宅を訪ねてきたうえ、算数セットを譲ってほしいと言われた旭くんママは、「えっ!?」と驚きます。しかし絵里香さんはそんなことなど気にも留めず、玄関にあったボールを指さして「このボールとか使ってる?もう要らないもの、この袋に入れてくれる?」と、さらに要求します。

ママ広場

絵里香さんの図々しいお願いに呆れた旭くんママは「無理です、いきなりなんなんですか?何も渡せません」と、キッパリ断ったそう。結局、絵里香さんは文句を言いながらも帰っていったようですが、そんな母親の行動を、悠馬くんは恥ずかしく思っていたのでした。

ママ広場

その後、旭くんママは「誰が私のことを彼女に紹介したの?」と怒ってしまったみたい。・・・そりゃそうだ。しばらくママたちの間には気まずい空気が流れたそうですが、悠馬くんが旭くんに謝ったことで、旭くんママも悠馬くんに同情し、騒動は何とか収まったそうです。

ほとんど面識のないママから「おさがりがほしい」と言われても、困ってしまいますよね。絵里香さんがなぜそこまでおさがりにこだわるのかは分かりませんが、悠馬くんに尻拭いをさせて、何とも思わないのでしょうか。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本:あおいゆめ
作画:藍川らづ

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ