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スヴェレ・マグヌス王子、リスボンの大学に入学  “先輩”ソフィア王女効果で周囲は「王族慣れ」?

  • 2026.9.23
Per Ole Hagen / Getty Images

ノルウェーのホーコン国王とメッテ=マリット王妃の息子であるスヴェレ・マグヌス王子が、ポルトガルの首都リスボンで大学生活をスタートさせた。

王子が進学したのは、ヨーロッパの複数都市に拠点を持つインターナショナルスクール「フォワード・カレッジ」。学年ごとにリスボン、パリ、ベルリンとキャンパスを移動しながら学ぶユニークなカリキュラムが特徴で、年間授業料はおよそ5万5000ポンドと報じられている。王子は同校で、経済学や統計学、会計学の基礎を含む経営管理の学士課程を専攻する。

Jordan Bank - FIFA / Getty Images

初日の授業を終えた王子は、ノルウェー現地メディアの取材に対し、キャンパスの空気感について「とてもリラックスしている」とコメント。さらに、記者から「クラスメイトは本物の王子が同じ教室にいることをどう思っているか」と尋ねられると、「ここにはスペインのソフィア王女がいたからね。だから王族がいることもそんなに奇妙なことじゃないんだ。すごくのんびりした雰囲気だよ」と笑顔で返答し、先行する“ロイヤルの先輩”のおかげで周囲にすんなり溶け込めていることを明かした。

スペイン王室ソフィア王女。 Pablo Cuadra / Getty Images

ちなみに、そのソフィア王女(スペインのフェリペ国王とレティシア王妃の次女)も同校で政治学と国際関係学を学んでいるが、2年生となった今学期はパリのキャンパスへ移動しているため、リスボンのキャンパスですれ違うことはないという。

先週末にリスボン入りした王子は、すでに人気エリアであるバイロ・アルト地区周辺でオフの時間を過ごす姿も目撃されており、「リスボンでの暮らしをとても楽しみにしている」と新天地への期待も語った。

Pool / Getty Images

ノルウェー王室では先月末の祖父ハーラル国王の逝去に続き、大叔母のアストリッド王女も亡くなるなど悲しい出来事が続いている。そんななか、新天地で晴れやかな一歩を踏み出した王子のフレッシュな門出は、王室にとっても前向きな話題となりそう。今後のキャンパスライフにも注目したい。

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