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「もより駅なんて見つからない」弟のためにチケットを取った姉と友人…真相を知った翌日、無言で抱き合った理由

  • 2026.9.24
「もより駅なんて見つからない」弟のためにチケットを取った姉と友人…真相を知った翌日、無言で抱き合った理由

言葉を耳で聞いたとき、知っている言葉のはずなのに、なぜか別の意味として受け取ってしまうことがあります。

そのまま思い込みが続くと、あとから本当の意味を知って驚くことも。

今回ご紹介するのは、学生の頃、弟に頼まれてコンサートのチケットを取ろうとした際の出来事をつづったThreads投稿です。

友人と協力してようやくチケットを確保できたものの、受け取り場所を聞いたところから、思わぬ勘違いが始まりました。

「もより」って何処?友人と路線図まで確認

投稿者は学生の頃、中学生の弟から、あるバンドのコンサートチケットを取るために電話をしてほしいと頼まれたそうです。

なかなか電話がつながらないなか、友人にも協力してもらったところ、ついに友人から「とれたよ!」との連絡が入ります。

学生の頃、中学生の弟から「某バンドのコンサートに行きたい、時間ないから代わりにチケットぴあに電話してくれ」と連絡があり、暇だった私は承諾することにした。 午前10時。電話をかけまくる。全然繋がらない。 友人に電話をかけ、手伝ってもらうことにする。 当時の電話のボタンを押しまくるが全然繋がらない。 繋がらないという事は、誰かとタイミングが合ってしまっているからいけないのだと、ボタンを押すふりをして1拍おく等、ひとりでフェイントをかけながらボタンを押した。 しかし全然だ。どういうことなのだ。いい加減にしていただきたい、チケットぴあよ。 もういやだ。もうやめだ、と思いはじめたところへ、友人から「とれたよ!」と電話がかかってきた。 「よっしゃ、でかした」と私。すると、友人はこう言った。 「チケットは、もよりの「チケットぴあ」で受け取って下さいだって」 ・・・私はちょっと早い瞬きをした。 私「・・・どこの「チケットぴあ」だって?」出典:Threads

友人から聞いた「もより」という言葉を、投稿者は場所の名前だと受け取っていたようです。そこで路線図を確認しますが、見つけることができません。

友人「・・・もより・・・」 もより?もよりって何処なのだ。聞いた事がない。 私「・・・もっかい聞くけど、・・・よよぎ?」 友人「・・・いや・・・も・・もより・・・」 友人も自信が無いようだ。私は電話のコードを伸ばして、便所の壁に貼ってある、鉄道路線の地図を見た。無い。もより駅なんて、少なくとも近所には無い。 私「ちょっと待って。今地図で探してるから。マジ遠いのかな。・・・見つからないよ、もよりなんて」 友人「よよぎじゃないよ。あたし、聞き直したら「もより」って言われたし」 私は、聞き直すんだったら、ついでに「もより駅ってどの辺ですか」ぐらい聞けよと言いそうになったが押さえた。友人も苦労して取ってくれたのだ。礼を言われても文句を言われる筋合いはないであろう。 ここまで私達がやってあげたのだ。あとは弟よ、頑張って探すがよい。もよりだかのチケットぴあを。 弟が帰ってきたので、私は偉そうに、 「チケットとれたよ。」と言い、 「もよりのチケットぴあで受け取れってさ」と、この後弟が困る姿を想像しながら少し強気に言ってみた。出典:Threads

ところが、弟は「もより」と聞いても困る様子を見せませんでした。投稿者が何度も確認したことで、ようやく勘違いの正体が分かります。

すると弟は 「おお、サンキュー!分かった。ありがとう」 と言ったので、驚いた。何を普通に答えているのだ。大変な場所まで行かねばならぬというのに。 私が「もよりのチケットぴあだよ?分かるの?」と聞くと、 弟は「えっと、松戸にあるよね」と言った。 更に私が「え、もよりのチケットぴあだよ」と訂正してあげると、 弟は「だから、松戸の駅ビルでしょ」と言ったのだ。 弟は、耳がおかしくなったらしい。私は「松戸」なんて一言も言ってない。「もより」と言っているのだ。何度も言わせるな、このばかちんがっ。 この後の、「あんた耳おかしいんじゃないの?もよりだよ、も・よ・り!松戸に行ったってダメなんだよ」 という私の発言により、弟は、「ばかちんなのは姉」だと理解したようだった。「最寄り」の漢字と意味を、よりによって弟に説明され、ショックでひっくり返った。友人も今頃、家族に真実を知らされ、同じようにひっくり返っているだろう。 次の日、学校で会った私達は無言で抱き合った。出典:Threads

Threadsで寄せられた反響

投稿を読んだ人からは、「もより」をめぐる勘違いや、自身の言葉の思い違いについて、こうしたコメントが寄せられていました。

自身の勘違いを振り返る声

まんまと最後まで読ませてくれやがる…www ワイは中学まで肩甲骨を『健康な骨』だと思ってて 『肩甲骨が痛い』とか聞くと『あぁ、不健康骨になったんだ…可哀相だな…』と思ってた出典:Threads

「腹抱えて笑いました」との声

腹抱えて笑いました😆 もより駅がないくらいのド田舎に住んで居るのかと思って読んだらまさかの街中の人😂そして最寄りがわからなかった姉ちゃんと友達さん😂 何かのコントにして欲しい😆出典:Threads

弟が「最寄り」を知っていたことに触れる声

弟君が「最寄り」知ってて良かった。これさ、誰も知らなかったらどうなってた⁉️ みんなで????????????も面白かった🤣もより駅永遠出典:Threads

まとめ

弟に頼まれ、友人と協力しながらコンサートチケットを取った投稿者。

ようやく確保できたものの、「もよりのチケットぴあ」という案内を場所の名前だと思い込み、友人と一緒に「もより」がどこなのか探すことになりました。

弟に伝えても話がかみ合わず、何度も「もより」だと説明した末に、弟から「最寄り」の漢字と意味を教えられた投稿者。

そして翌日、同じ勘違いをしていた友人と学校で再会すると、「無言で抱き合った」とつづっています。

コメント欄では、この一連のやり取りを読んで笑ったという声のほか、自分自身が過去に勘違いしていた言葉を振り返るコメントも寄せられていました。


※本記事は、投稿者様に掲載の許可をいただいて作成しております。

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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