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1日限りの特別公演「庄司紗矢香×杉本博司 バロックの光 ヴィヴァルディの今」のチケットが販売スタート

  • 2026.9.22
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現代美術作家の杉本博司さんが舞台美術を務め、ヴァイオリニストの庄司紗矢香さんと共演する1日限りのコンサートが、2027年1月31日(日)にロームシアター京都にて開催。チケットの一般販売がスタートしました。

バロックの名曲ヴィヴァルディの「四季」を再解釈

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杉本博司さんが構成、演出、美術を手掛けた2016年の朗読劇「肉声」以来、2回目の共演となるヴァイオリニスト庄司紗矢香さんとの特別公演が2027年1月31日(日)に実現。今回テーマとなるのは、バロック音楽の金字塔として知られるヴィヴァルディの「四季」を再構成した、マックス・リヒターの代表作「Recomposed by Max Richter: Vivaldi – The Four Seasons(リコンポーズド・バイ・マックス・リヒター~ヴィヴァルディ:四季)」です。原曲の約25%のみが引用され、ミニマリズムや電子音響的アプローチによって現代的にアレンジされています。

庄司紗矢香さんと杉本博司さんが2度目の共演

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芸術的な多様性とレパートリーへの緻密なアプローチという独自のスタイルで、国際的に認められているヴァイオリニストの庄司紗矢香さん。東京に生まれ、3歳でイタリアのシエナに移住した彼女は、1999年にパガニーニ国際コンクールで史上最年少優勝を果たしました。それ以来ベルリン・フィルやニューヨーク・フィルなどの世界屈指のオーケストラとの共演を重ね、勅使川原三郎さんや安藤忠雄さん、杉本博司さんといったジャンルの垣根を越えたコラボレーションも行い、活動の場を広げています。

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杉本博司さんは、1974年からニューヨークでの生活をスタートさせ、世界のアートシーンでその地位を確立してきました。写真や建築、造園、彫刻、執筆、古美術蒐集、舞台芸術、書、作陶、料理と多岐にわたる分野で活躍。作品は、ニューヨークのメトロポリタン美術館やパリのポンピドゥセンターなど、世界有数の美術館に収蔵されています。2010年に秋の紫綬褒章、2013年にはフランス芸術文化勲章オフィシエを受賞。2017年に文化功労者、2023年には日本芸術院会員に選出されています。

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今回の特別公演で指揮とチェンバロを担当するのは、鈴木優人さん。バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)の首席指揮者であり、関西フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者、アンサンブル・ジェネシスの音楽監督など幅広い分野で活躍しています。Bunkamura Produce(文化村プロデュース)のモーツァルト・オペラシリーズでは、2026年2月に隈研吾が舞台美術を務めた「フィガロの結婚」にBCJと共に出演し、注目を集めました。

時代を超越した音楽体験へと誘う2部構成のプログラム

プログラムの第1部には、フランスのバロック盛期を代表する宮廷作曲家ジャン=フェリ・ルベルが1737年に作曲したバレエ音楽「Les Éléments(四大元素)」を上演。古代ギリシャの「四大元素」の思想をもとに、世界の始まりとなる「混沌」から火・空気・水・土が生まれ、世界が形成されていくプロセスが描かれる楽曲です。大胆な不協和音で幕を開ける第1曲は、18世紀初頭のバロック音楽における前衛的な試みとして知られています。

“ポスト・クラシカル”を代表する作曲家マックス・リヒターによる「Recomposed by Max Richter: Vivaldi – The Four Seasons」は、第2部で演奏。ヴァイオリンの独奏と室内アンサンブルによって奏でられる、斬新な再構築に注目です。

「庄司紗矢香×杉本博司 バロックの光 ヴィヴァルディの今」の予約がスタート

来年1月31日(日)に開催される「庄司紗矢香×杉本博司 バロックの光 ヴィヴァルディの今」は、予約がスタートしました。豪華な布陣によって再びバロックの光の中に現れるヴィヴァルディの世界を、ぜひ体感してみてください。

【庄司紗矢香×杉本博司 バロックの光 ヴィヴァルディの今】
日程/2027年1月31日(日)
時間/15:00開演(14:00開場)
会場/ロームシアター京都 サウスホール
所在地/京都市左京区岡崎最勝寺町13
料金(全席指定)/S席¥18,000、A席¥15,000
※未就学児入場不可
※小学生以上はチケット要
※チケット購入後のキャンセル、変更、払い戻しは不可
チケット一般発売日時/2026年9月9日(水)10:00
チケット取扱/
・ロームシアター京都オンラインまたはTEL(075-746-3201)
・京都コンサートホールチケットカウンターTEL(075-711-3231)
・チケットぴあ
・e+(イープラス)
URL/shoji-sugimoto.com

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