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義母から明かされる夫と義妹の関係に開いた口が塞がらない【お金くれくれ夫】

  • 2026.9.21

美咲さんが娘紗菜ちゃんの出産を間近に控えた頃、夫の誠二さんから、連帯保証人になったことで背負った借金の返済のため、夫婦の貯金と美咲さん個人の貯金を貸してほしいと言われます。さらに、誠二さんが勝手に仕事を辞めていたことも発覚。アパートの家賃を支払えなくなった美咲さんたちは、義実家で暮らすことになります。そこには、小言の多い義母と、これまで存在を隠されていた誠二さんの妹愛莉さんがいました。しかし兄妹とは思えないほど距離の近い2人に、美咲さんは徐々に不信感を募らせていきます。兄の協力を得て誠二さんを調べると、次々と嘘が発覚。美咲さんは反撃に乗り出し、「実家からお金を借りるための条件」と言って、誠二さんに離婚給付等契約公正証書を作成させ、離婚届にもサインさせます。一方、愛莉さんは美咲さんの兄に目をつけ、「気に入られれば、もっと贅沢できるかも」と接近。兄から好意を持たれていると知ると、まんざらでもない様子で頻繁にデートを重ねます。誠二さんは嫉妬しながらも、お金のためと割り切り、2人の関係を黙認。そんな中、まもなく育休を終える誠二さんは、美咲さんに怪しまれないよう「前の会社に戻ることになった」とさらに嘘を重ねます。その報告を聞いた美咲さんは、お祝いと称して誠二さんをデートに連れ出します。そしてデートの席で、美咲さんは誠二さんに戸籍謄本を差し出します。戸籍謄本を見た誠二さんは顔面蒼白、必死に嘘を重ねてごまかそうとします。しかし、美咲さんが遺伝子検査報告書を差し出すと、言い逃れできないことを悟ったのか、誠二さんは言葉を失うのでした。さらに美咲さんは誠二さんに今までの嘘を指摘します。そして、愛莉さんとともに現れた兄に促され、茫然とする二人を残してレストランを後にしました。実家に戻った愛莉さんに問い詰められた誠二さんは美咲さんが嘘を全部知っていたことや離婚給付等契約公正証書の作成、離婚届にサインしたことを思い出し、茫然とそのことを告げました。しかしこの段階になっても、まだ美咲さんと話をしようとする誠二さんですが、かける電話が繋がるはずもありません。その頃美咲さんは、兄へ明日離婚届けを出すと告げているところでした。

私と付き合っている間も関係があったの?

ママ広場

全ての嘘がバレた誠二ですが、この後に及んで私に連絡を取ってみると言います。しかし何度も電話をかけますが、繋がる訳がありません。その頃私は、兄に離婚届をいつ出すか?と聞かれているところでした。明日出すことを告げ、ついでに離婚給付等契約公正証書の処理を頼むと、兄は快く承知してくれます。これでようやく誠二との関係を清算できました。

数か月後、買い物に出ていた私の前に、元義母が必死の顔で立っていました。(げ!誠二の母親!)会いたくない顔に、内心げんなりします。

ママ広場

今さら話すこともないため、無言できびすを返す私を、義母が必死で呼び止めました。「お願い!話を聞いて!私たち、愛莉ちゃんに騙されてたの!誠二の所に戻って来てくれない?」

ママ広場

愛莉ちゃんの名前に立ち止まり、「全部、正直に話してくれますか?」と問いました。義母は戸惑ったように私の質問に答えます。「実は、悠誠だけじゃなくて・・・大誠も誠二の子どもなの」

ママ広場

(は?ってことは私と出会う前から?)あまりの告白に引きつつも「誠二と愛莉ちゃんの関係って?」と更に問えば「・・・愛莉ちゃんは、誠二の幼馴染なの」という返答が。

ママ広場

「その・・・愛莉ちゃん、元の旦那さんと付き合ってる時に誠二とも。でも妊娠してるって知らなくて・・・。愛莉ちゃんが離婚した時に遺伝子検査をしたら誠二の子供だったことがわかって」

びっくりするような義母の告白に、開いた口が塞がりません。美咲さんとお付き合いしている間も並行して付き合っていた厚顔さに、改めて二人の酷さを実感しますね。

※離婚に伴う公的書類や手続きに関する内容は一般的な参考情報です。
実際の取扱いや必要書類は、状況によって異なるため、詳細は弁護士や司法書士等の専門家、またはお住まいの市区町村役場へご相談ください。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお

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