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グレース・ケリーの孫娘、アレクサンドラ王女が婚約!豪華な指輪を披露

  • 2026.9.15
SC Pool - Corbis / Getty Images

モナコ公室のカロリーヌ公女と、旧ハノーファー王室の血を引くエルンスト・アウグスト5世の愛娘、アレクサンドラ王女が、10年近く前から交際してきたベン・シルベスター・ストラウトマン氏と婚約したことを明らかにしました。

グレース公妃(グレース・ケリー)の孫であり、現在の君主、大公アルベール2世の姪であるアレクサンドラ王女はインスタグラムで、何枚かの写真をシェア。それらのうち、愛犬のロングヘアード・ダックスフント、「エロイーズ」だけを収めた1枚のほかはすべてに、目を見張るようなイエローダイヤモンドの婚約指輪が写っています。そして、その投稿のキャプションには、「The marriage plot(結婚の計画)」という言葉とともに、いくつもの黄色のハートが並べられています。

『タトラー』誌によると、指輪はイタリアのジュエリーブランド、アンティノリ・ディ・サンピエトロのもの。ストラウトマン氏が自ら選んだものだといいます。18金のホワイトゴールドのリングに同じ18金のイエローゴールドのプロングで4.8カラットのファンシーイエローダイヤモンドをセットし、その両脇にトリリオンカットのダイヤモンドを並べたデザインの指輪は、価格およそ20万3000ドル(約3100万円)とされています。

アレクサンドラ王女のこの投稿には、いとこのカミーユ・ゴトリーブ(グレース公妃と大公レーニエ3世の次女、ステファニー公女の次女)をはじめ、多くの人たちからの祝福のメッセージが寄せられています。イギリスのダイアナ元妃の姪、レディ・キティ・スペンサーは赤いハートの絵文字を添えて、「おめでとう」とコメント。イタリアのファッションデザイナー、ジャンバティスタ・ヴァリ氏は、「最もインスピレーションを与えてくれる、美しいカップル」と投稿しています。

シャネルのカスタムメイドのドレスをまとい、ストラウトマン氏とともに「ローズ・ボール」に出席したアレクサンドラ王女、2018年撮影 Pascal Le Segretain / Getty Images

27歳のアレクサンドラ王女は、モナコのレーニエ大公とグレース公妃の長女、カロリーヌ公女と3人目の夫のひとり娘。大公アルベール2世の姪で、モナコの公位継承順位は第13位となっています。

オーストリアで生まれ、モナコで育った王女は、ジュニアのフィギュアスケート選手として活躍。2年ごとに開催される総合スポーツ大会、ヨーロッパユースオリンピックにモナコ代表として出場した経験もあります。

ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックのフィギュアスケートの試合を観戦する(左から)アルベール大公、アレクサンドラ王女、ストラウトマン氏 Andreas Rentz / Getty Images

16歳のとき、モナコ公室が毎年開催するチャリティイベント「ローズ・ボール」で社交界デビューを果たしたアレクサンドラ王女は、ファッション界でも注目される存在です。

異父姉のシャルロット・カシラギとともに、パリ・ファッションウィークのシャネルのショーに出席したり、いとこのカミーユと同じように、祖母グレース公妃のアイコニックなスタイルを思わせる装いを披露したりしています。

2024年のモナコ建国記念日の式典には、グレース公妃のものとみられるヴィンテージのスカートスーツで出席。インスタグラムに投稿した自身の写真に、「祖母のスーツを着用」とコメントしていました。

F1世界選手権モナコグランプリ初日のガラ・ディナーに出席、2026年6月撮影 Pascal Le Segretain / Getty Images

アレクサンドラ王女と同じく27歳のストラウトマン氏はドイツで生まれ、幼いころにモナコに移住しました。2016年に王女との交際が報じられ、翌年にそれを公に認めて以降、モナコ・グランプリやローズ・ボール、モナコ赤十字ガラなどの会場に、そろって姿を見せてきました。王女とは子どものころから顔見知りだったといいます。

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