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サンド伊達みきお、近況メッセージ「日々リハビリに励んでおります」那須晃行、田中裕二と「脳梗塞トークライブ」構想も

  • 2026.9.12

脳梗塞のため休養中のお笑いコンビ、サンドウィッチマン伊達みきおが12日、ニッポン放送ラジオ『サンドウィッチマン ザ・ラジオショー』(土曜13時)にメッセージを寄せた。伊達は現在の体調やリハビリの状況を報告し、支えてくれた先輩や関係者への感謝を伝えた。番組には相方の富澤たけしのほか、ピンチヒッターを、なすなかにし(中西茂樹・那須晃行)が務めた。

「比較的順調」リハビリの進捗を報告

番組内では、2023年に脳梗塞を経験した那須が「ビックリしましたけどね、本当に」と驚きを語った。これを受け、富澤が「伊達さんからメール来てます。近況報告」と切り出し、伊達から届いたメッセージを読み上げた。

伊達は冒頭から持ち前のユーモアを交え、「皆さん、どうもこんにちわんこそば。52歳になった、私、伊達みきおです。ところでみんな、リハビってる?私は日々リハビリに励んでおります。おかげさまで比較的順調だと思っております。徐々にキャッチボールから始めようかと思います」と報告した。

伊達は8月28日、所属事務所を通じて脳梗塞と診断されたことを公表。当面の間は治療に専念するため休養し、入院治療を受けながら回復に向けたリハビリに取り組んでいると発表されていた。所属事務所の発表では、幸い大事には至っていないと説明されている。

また、伊達はこれまでに多くの先輩から激励を受けたことにも触れた。「これまでさまざまな先輩方からメッセージをいただきました。和田アキ子さん、榊原郁恵さん、さだまさしさんよりメッセージをいただいたり、なんと黒柳徹子さんや竹内まりやさんからお手紙をちょうだいいたしました」と感謝を述べた。

さらに、テレビ番組やラジオ番組で励ましの言葉を受けたことについて、「テレビを見れば上沼恵美子さんがたくさん僕の話をしてくださったり、爆笑問題の太田さんは『サンデー・ジャポン』や『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』でもたくさん激励をいただきました」と明かした。

伊達は太田光から「国宝級の漫才師」と表現されたことにも触れ、「確かに我々国宝級の漫才師の場合は、客前で漫才ができたら肝心なのかなと思います(国宝級とは太田さんが言いました)」とコメント。病気に関する報告の中にも、サンドウィッチマンらしいボケを織り交ぜた。

「那須君は脳梗塞の先輩でもあります」

この日の代役として出演したなすなかにしの2人にも触れ、「今日は大好きななすなかの二人が来てくれているみたいで、那須君は脳梗塞の先輩でもあります。中西君はどうでもいいんですが」と冗談を飛ばした。

那須は2023年に脳梗塞を経験。伊達にとっては同じ病気を経験した芸人の先輩にあたる。伊達は「いつか爆笑問題の田中(裕二)さんを含め、那須君と僕の三人で脳梗塞トークライブを開催したいです。それではまた」とメッセージを締めくくった。

富澤はメッセージを読み終えた後、伊達の現在の様子について説明した。「リハビリも兼ねて散歩したりとかもやってると思うので。これから目撃情報が出てくるかもしれないんですけど」と話し、日常的な運動にも取り組んでいる可能性を示した。

そのうえで、「元気は元気。ふざけてますのでね。ただもうちょっとかかるかなと」とコメント。伊達が冗談を交えられる状態にあることを伝えながら、活動への本格復帰にはなお時間が必要との見通しを示した。

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