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年明けの“ネトフリ新作”に注目「ぶっ飛びすぎ」「異色の組み合わせ」解禁された“情報”に早くも期待の声【Netflixドラマ】

  • 2026.10.18
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広瀬すず(C)SANKEI

Netflixシリーズ『フジヤマBOY』が、2027年1月に世界独占配信される。主演は一ノ瀬ワタル、ヒロインは広瀬すず。監督は入江悠、脚本は金子茂樹が務める。引きこもり歴8年の男がトップアイドルとの結婚を宣言する物語に、SNSでは「ぶっ飛びすぎの設定」「絶対、面白いよね」「今から楽しみにしている」「異色の組み合わせ」と期待の声が上がっている。

一ノ瀬ワタルと広瀬すず、それぞれの現在地

恋愛経験ゼロの角幡貫太(一ノ瀬)は、実家で母親の世話になりながら暮らしている。ある日、母の余命を知った彼は、窓の外の看板に映るトップアイドル・浜宮真美(広瀬)に向かって「あの女と結婚してやる。それまで絶対死ぬんじゃねえ!」と宣言する。誰がどう見ても“絶対に無理”な挑戦が、ここから始まる。

一ノ瀬ワタルといえば、Netflixシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』の猿桜だ。孤独な力士の荒々しさと脆さを身体ごとぶつけるように演じ、世界中の視聴者を引きつけた。本人もコメントで「Netflixに人生を変えてもらった」と語っている。貫太は、無骨で不器用なのに、気づけば応援したくなる愛くるしい男だという。TVドラマ『対岸の家事』のように日常に根ざした人物を見せてきた近年の歩みを思えば、人のおかしみや情けなさまで引き受けられる今の彼に、ふさわしい役だろう。

広瀬すずは、映画『海街diary』『流浪の月』などで評価を重ね、Netflixシリーズ『ガス人間』では鮮烈な演技を見せた。TVドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』で、父の死の真相を追う娘を演じたのも記憶に新しい。今回はまさかのトップアイドル役だ。コメントでは「何故私、、、と正直思ってしまう役柄」と笑いつつ、「私なりに頑張りました」とも語っている。照れと覚悟の両方を、どんな輝きで見せてくれるのか。

監督は『SR サイタマノラッパー』『あんのこと』で人間くささを描いてきた入江悠。脚本は『俺の話は長い』で向田邦子賞を受賞した金子茂樹が手がける。入江監督は、広瀬との2度目のタッグで「限界はなさそうでした」と手応えを明かし、撮影最終日には一ノ瀬が号泣していたというエピソードも語っている。現場の熱量が、そのまま画面に映っていそうだ。

以下、コメント全文を紹介する。

主演:一ノ瀬ワタル
一ノ瀬ワタル主演で恋愛ストーリーのオリジナルドラマを作るって聞いた時は、いやマジかよNetflix!って思いました。 しかし、僕はNetflixに人生を変えてもらった人間です。裏切る訳にはいかないので、全力で向き合わせて頂きました。 8年間引きこもってた童貞の男が、広瀬すずさん演じる世界的トップアイドルと本気で結婚を目指す物語。 恋愛をするってとても勇気がいる事ですし、人は成長する時にめちゃくちゃ大変な思いをすると思いますが、しかし「大変」な時は、「大」きく「変」われる時。 そんな角幡貫太の全てを賭けた恋愛ストーリーを是非見届けてください。

出演:広瀬すず
なかなかなファンキーな作品で、とても楽しく参加させていただきました。そして、何故私、、、と正直思ってしまう役柄ではありましたが爆発的な真美の強さ、、。 めちゃくちゃ熱い作品になったと思います。幸せをくれる作品だと思います。ちょっと観てもらうのが恥ずかしい気持ちにもなりますが、、、私なりに頑張りました笑 是非多くの方に楽しみに待って頂けたら嬉しいです!!

監督:入江悠
金子茂樹さんの脚本があがってくるたびに、胸が躍り、恐怖しました。あらゆるジャンルの中でもっとも作るのが難しいとされるコメディだったからです。 一ノ瀬ワタルさんは、ひとってこんなに泣き続けられるのかと思うほど最終日に号泣していて、わたしももらい泣きしました。 広瀬すずさんとは2度目の仕事だったので、僭越ながらどこに限界があるのか知りたくて、いろいろなボールを投げてみました。限界はなさそうでした。 このドラマを観た方が、子どもの頃の壮大な夢や、無謀な挑戦を思い出していただけたら、それに勝る喜びはありません。

脚本:金子茂樹
八年間引きこもっていた男が突然部屋から出てきて日本のトップアイドルと結婚しようとする話」を一ノ瀬ワタルさんと広瀬すずさんが演じ、入江悠さんが監督をする。もうこれだけで面白そうな香りが充満しております。Netflixさんの世界独占配信ということで、ロサンゼルスドジャースのムーキー・ベッツ選手やフランスの柔道家・リネール選手に届くようなものにしたいなぁと一生懸命書きました。主人公・角幡貫太の無謀すぎる大冒険を楽しんで見て頂けたら幸いです

エグゼクティブ・プロデューサー:福井雄太(Netflix)
無謀な挑戦をすることに”笑われてしまうかも”と怖気付くようになったのはいつの頃だろうか? そんなことを考えながら脚本の金子さんと企画について話をしていると、辿り着いたのは何とも愛くるしいコメディの物語でした。 周りの誰もが”無理”と断言する恋に無謀にも挑む男:貫太を演じる一ノ瀬さんの姿は、見れば見るほどに愛おしさを感じ、いつしか勇気をもらい、気づけば頑張れと念を込めて応援する登場人物になりました。この貫太をこれほどまでに魅力的に演じれる人は世界にただ一人である、と確信するほどに全身全霊から放たれるその魅力は是非一目見ていただければと願うほどです。 そして今作のヒロイン:真美は何よりも”カッコいい人”だなと金子さんの本を読む度に思っていました。広瀬さんは私が人生で巡り合った人の中で”最もカッコいい”女性の一人です。その真摯な一生懸命さに何度も助けられてきた中で、今回10年ぶりにお仕事をさせていただき、”やっぱり広瀬さんはカッコいい人だな”と改めて思い出させてもらうような表現をいただいたと感じています。この”新しきヒロイン”へのひた向きな挑戦を是非とも見届けていただければと思います。 金子茂樹さんが描き、唯一無二の役者陣が表現するこの世界を、入江監督というユーモアさと心温まる感動の両面を生み出してくれる素晴らしき監督に撮っていただけることは、一人の視聴者としてとても楽しみな作品です。 明日、少しだけ”無謀”なことをやってみようと思える物語になっていると思います。 是非、この”挑戦”を笑っていただき、そして彼らの頑張りを応援してもらえたら嬉しいです。

コメディは最も難しいジャンルだ、と入江監督は言う。だからこそ、笑いと人間ドラマの両方を知る顔ぶれに期待したい。一ノ瀬のコメントにあった「大変」な時は、「大」きく「変」われる時、という言葉は、貫太の物語そのものだろう。2027年1月の配信を、静かに待ちたい。


出典:Netflix『フジヤマBOY』2027年1月配信予定

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