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朝ドラ視聴者が思わず反応した“学校”での一幕「怒られた」「価値観が違いすぎる」SNSでは“実体験”の告白も相次ぐ

  • 2026.10.19
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『ブラッサム』第3週(C)NHK

連続テレビ小説『ブラッサム』第12回では、初めて化粧をした葉野珠(石橋静河)が、上野教頭(阪田マサノブ)から厳しい言葉を浴びせられる場面が描かれた。この展開に、SNSでは化粧をめぐる時代ごとの考え方の違いに注目する声が上がっている。

※以下本文には放送内容が含まれます。

初めての化粧に教頭が苦言、島村は珠を擁護

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『ブラッサム』第3週(C)NHK

10月13日に放送された第12回。尋常小学校の代用教員として働く珠は、新学期を迎えるにあたり、初めて化粧をして登校する。この頃、珠の身近では、婦人記者になるため東京へ向かうと決めた角田忍(木竜麻生)や、嫁入りの日を迎えた幼なじみの岩田梅(松本穂香)など、人生の転機を迎える女性たちの姿があった。

そうした周囲の変化に触れるなか、珠も自分を変えたいという思いを抱き、継母の葉野リョウ(国仲涼子)に頼んで初めて化粧をしてもらう。鏡に映った自分の姿を見て、珠は「何か変われる気がしたのです」と感じるのだった。しかし、化粧をして学校へ登校した珠を見るなり、上野教頭は「生徒の前に立つ立場なんじゃけえ、浮かれてもろうちゃあ困る言うちょるんです!」と声を荒らげた。

非難は、新任の島村辰彦(工藤阿須加)があいさつを終えたあとも続く。子どもたちの手本にならず、教師にふさわしくないというのが言い分だ。そんな教頭に対し、島村は広島では化粧をすることは当たり前だったと話し、珠をかばう。外で働く女性が化粧をすることもおかしなことではないと主張し、教頭に反論した。さらに、珠の化粧がよく似合っているとも伝える。珠にとっては、心強い味方の登場となった。

「今と価値観が違いすぎる」の声が集まる

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『ブラッサム』第3週(C)NHK

放送後のSNSでは、当時と今の化粧に対する意識の隔たりを実感する声が集まった。「今では逆に化粧しないの?って言われる」「化粧なしで会社に行って怒られた」と、現代では化粧をしないことのほうが指摘されるという体験談が寄せられ、「今と価値観が違いすぎる」との感想も上がっている。教頭の厳しい言葉に対しては、「化粧の悪い影響って何?」と疑問を投げかける投稿も見られた。

化粧をすることも、しないことも、周囲からさまざまな評価を受けることがある。珠の姿を通して、女性の身だしなみに向けられる視線や、時代とともに変わる価値観について考えさせられる回となった。味方をしてくれた島村との関係が、今後どのような展開につながるのかにも注目したい。


連続テレビ小説『ブラッサム』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE 見逃し配信中・放送1週間後からはNHKオンデマンドで配信

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