1. トップ
  2. エンタメ
  3. 全世界“800万部”突破の人気シリーズ小説の実写ドラマ「本当に好き」新作配信まえ、“第2作”にあつまる注目

全世界“800万部”突破の人気シリーズ小説の実写ドラマ「本当に好き」新作配信まえ、“第2作”にあつまる注目

  • 2026.10.14
undefined
青木崇高(C)SANKEI

綾辻行人の小説を実写化したHuluオリジナルドラマ『時計館の殺人』。第1作『十角館の殺人』に続く実写化第2弾として、2026年2月から全8話・2部構成で配信された。原作は1987年の『十角館の殺人』から始まった『館』シリーズの第5作。シリーズは全世界で累計800万部を突破しており、『時計館の殺人』は上下巻にわたる長編として知られる。

※以下本文には放送内容が含まれます。

江南と鹿谷が挑む『時計館』の謎

物語は、『十角館の殺人』で描かれた惨劇から3年後。出版社に就職した江南孝明(奥智哉)は、担当するオカルト雑誌の特別企画で『時計館』を訪れる。そこで行われるのが、少女の亡霊が現れるとうわさされる館での交霊会だ。しかし、館で起きるのは不可解な出来事ばかり。その夜、参加者の一人である霊能者が忽然と姿を消す。さらに、閉ざされた館の中では、仮面をつけた何者かが江南たちに襲いかかる。

一方、江南とは別に、館の謎を追う人物もいる。推理作家となった鹿谷門実(青木崇高)、本名・島田潔だ。鹿谷は館の主人が残した“沈黙の女神”という詩を手がかりに、事件の真相へと迫っていく。本作では、奥智哉と青木崇高が『十角館の殺人』と同じ役柄で出演。第1作から続く2人のキャラクターが、今回も館で起こる謎に向き合うことになった。

そして『時計館の殺人』に続き、実写版『館』シリーズは次の作品へと進む。第3弾として実写化されるのは、シリーズ第2作目の『水車館の殺人』。2027年3月からHuluで独占配信されることが決まっている。『水車館の殺人』では、外界から隔てられた古城のような館が舞台。1年前に起きた出来事と現在が交錯するなか、館を訪れた人物たちの前で新たな惨劇が起こる。

『十角館の殺人』から続けて楽しむファンも

『時計館の殺人』を見た視聴者からは、SNSで「実写化もすごくいい」「本当に好きなシリーズ」といった好意的な反応が見られた。また、「2作品続けて一気見した」と、前作『十角館の殺人』から続けて視聴したという声も上がった。2作品をまとめて楽しむファンの存在からも、実写版『館』シリーズを続けて追っている視聴者がいることがうかがえる。

さらに、2027年3月に配信される『水車館の殺人』についても、「次の作品も楽しみ」と期待する声が上がっている。第3弾ではどのような『館』の物語が描かれるのか、今後の展開にも注目したい。


出典:Huluオリジナルドラマ『時計館の殺人』より

の記事をもっとみる

注目コンテンツ