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朝ドラヒロインを救った“機転”の利いたひとこと「さりげなく」「うまいことやったね」視聴者から称賛された“ひとりの女性”

  • 2026.10.29
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『ブラッサム』第5週(C)NHK

石橋静河が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブラッサム』の第5週「狂騒で、東京」第24回が、10月29日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

珠は黒崎に小説を読んでもらうが、結果は酷評…

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『ブラッサム』第5週(C)NHK

珠(石橋静河)は『悠樂軒』で作家志望の左良太(北野秀気)と知り合う。左は黒崎(遠藤憲一)たちの会話を盗み聞きして、文芸界では今何が求められているか、執筆前に情報を集めているという。すでに自分は小説を書いていると得意げに話す珠を、左は同志として気に入った。その晩、小説を書き上げた珠は、その作品を黒崎に読んでもらおうと考えていた。保(金子大地)から無下にされてしまうかもしれないと言われても、「憧れた世界がそこにあったら触れてみたいと思うでしょう」と珠の思いは揺るがない。

翌日、珠は店を出る黒崎に原稿を差し出した。「この私に素人の原稿を読めと? 抱えている一流の作家など脇へやってでも読めと、そう言うんだね」という黒崎の言葉にも、一瞬、怖気付くが腹をくくり原稿を差し出したまま頭を下げる珠。黒崎は笑いながら原稿を受け取った。

だが、後日、珠は来店した黒崎から「稚拙。つまらん」と原稿を突き返され、「テーマが曖昧で絞り切れてない。テーマに対する君の立ち位置が不明瞭なんだ。是か非か、いまひとつはっきりせん。どうせならもっと…腹ん中見せなさい!それができんならもうやめた方がいい」と厳しい評価を下された。

自分の小説を黒崎に酷評されたと落ち込む珠に秋山(高良健吾)は、「こき下ろされて傷つくのは自分を信じた証拠だろう。自分を信じられない人間にいい小説は書けない。だからね、何があっても自分を手放しちゃいけないよ。いつか君の力になる」と励ましの言葉を送る。その日、仕事を終えた珠を左が待ち構える。その頃、帰りの遅い珠を保が心配していた。

黒崎は珠に小説家としての可能性を感じているのか

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『ブラッサム』第5週(C)NHK

“朝ドラ受け”で知られる『あさイチ』では、鈴木奈穂子アナウンサーの代役出演の浅井理アナウンサーが、黒崎が珠に言った「気が向いたらまた持ってくるといい」というセリフをピックアップし、それに博多大吉も「あれはまだ芽があるということだもんね」と同意していた。そこで副編集長の山中(井浦新)は黒崎に意外そうな顔を向けている。この微かな希望の光にSNSでも「おっ?」「見込みありかな」「山中さん驚いてたね」といった見方をする視聴者の投稿が多く見られた。

また、珠が左から話しかけられ困っている際に、「葉野さん、5番テーブルにレモンティーお願い」と助け船を送ったのは松子(瀬戸さおり)だった。さりげないサポートに「助けてくれたんだ」「ナイス!」「さりげなく仕事を振ってた」「うまいことやったね」といった称賛の声も投稿されていた。


連続テレビ小説『ブラッサム』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE 見逃し配信中・放送1週間後からはNHKオンデマンドで配信

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