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朝ドラ視聴者がざわついた“予想外”の返し「えっ、まだ?」「みんなも思ってるよね」ヒロインを追い詰める展開に同情の声も

  • 2026.10.20
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『ブラッサム』第4週(C)NHK

石橋静河が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブラッサム』の第4週「岩国と、共に」第17回が、10月20日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

頼みの綱だった葉野酒造を珠は辞めさせられてしまう

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『ブラッサム』第4週(C)NHK

珠(石橋静河)は、かつての嫁ぎ先の次男である木村保(金子大地)と偶然再会する。保は京都の第三高等学校に通う学生であり、夏休みを利用して地元に帰省していた。保は珠の悪い噂を知っていながら、珠と会っていた。「どうでもええことじゃ。どうせ、わしは京都へ戻るんじゃけえ、どがあな噂が立とうと構わん」と悪評を気にしない保は、三高を卒業したら東京の帝国大学に進もうとしていた。過去のことを話しても「大丈夫じゃ」と笑い飛ばす保に、珠も思わず笑みを浮かべる。

保が岩国から去る日を迎えた。珠は何度も読み返すほど好きな小説『イワンの馬鹿』や女学生時代に作った同人誌『黎明』のことを保に話す。名残惜しい2人は手紙を交わす約束をし、保は京都へと帰っていった。珠の噂話はなかなか消えず、その影響は英男(徳丸夏輝)や俊子(徳丸心結)にまで及んでいた。珠の唯一の楽しみは保と交わす手紙だけだった。

秋に移り変わった、ある日のこと。保の母・照子(山田真歩)が葉野家にやって来た。照子は京都で保と一緒に暮らさないかと提案した。帝大を目指す保の身の回りの世話をしてほしいという。「ゆくゆくは一緒になったらええ」と話す照子の願いを、珠は家族のために断った。

しかし、この年の暮れ、珠は葉野酒造を辞めさせられてしまう。珠を雇ったことで、贔屓の客から立て続けに取り引きを切られていたのだ。

「人の噂も七十五日」が通じない、朝ドラの世界

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『ブラッサム』第4週(C)NHK

“朝ドラ受け”で知られる『あさイチ』では、開始早々にトースターからなすが登場。それを見た博多大吉が「美味しそうななす。珠に食べさせてあげたい…」とつぶやくと、博多華丸が「喉も通らないと思いますよ。あの状況では…」と返答。さらに珠の悪評について、大吉が思い出したかのように「しつこいな。周りな。いつまでグチグチ言うかな」と怒りをあらわにしていた。

劇中では「人の噂も七十五日」と保が珠を励まそうとするものの、珠が「とっくに過ぎちょります」とリアクションする一幕もあった。「過ぎてるんだ…」「もう一年くらい続きそうな勢い」「そろそろ黙ってほしい」「えっ、まだ?暇なのかな」「みんなも思ってるよね」といった収まることのない悪評に対してのSNSでの感想のほか、“ラシャメン騒動”で同じことわざが使われた朝ドラ『ばけばけ』を思い出す視聴者も多くいた。

また、保と一緒になる道を提案した照子について、「良い人と言っていいのか」「肝が据わってる」「本心が見えない」といった投稿も見受けられた。


連続テレビ小説『ブラッサム』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE 見逃し配信中・放送1週間後からはNHKオンデマンドで配信

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