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朝ドラで描かれた“無言のシーン”に称賛の声「演出いいなぁ」「対照的だった」視聴者の心を揺さぶった切ない対比

  • 2026.10.13
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『ブラッサム』第3週(C)NHK

石橋静河が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブラッサム』の第3週「化粧と、初恋」第12回が、10月13日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

忍は婦人記者になるため上京、梅は徳一への恋心を抑え嫁入り

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『ブラッサム』第3週(C)NHK

珠(石橋静河)が先生となって1ヶ月が経とうとしていた。勉学が苦手だった次郎(渋谷そらじ)は、珠の優しく根気強い指導の甲斐あって、指を使った簡単な計算はできるようになった。しかし、1学期の終わり頃に次郎は学校を休みがちになっていた。何かできることはないかと考えを巡らすが、上野教頭(阪田マサノブ)から「教育にも限界があるんです。葉野先生はお若いけえ。フフッ、まだ分からんでしょうが」と放っておくように言われてしまう。

帰宅すると、忍(木竜麻生)が訪ねてきた。タエ(中井千聖)と稲子(華優希)もすでに嫁に行ったが、忍は親が進める縁談を拒否し、東京に行く決心を固めていた。「いや、逃げるんとは違う。挑むんじゃ」という忍は婦人記者になって自分の気持ちを言葉にするのが天職だと信じている。梅(松本穂香)は嫁入りの日を迎えた。徳一(井上拓哉)は仕事の手を止め、そっと花嫁行列を見送った。

様々な思いを抱える珠は、リョウ(国仲涼子)の鏡台の上にある化粧品がふと目に入る。リョウの手助けで化粧を施すと、鏡の中の自分がまるで別人のように感じられ、何か変われる気がした。新学期、珠が化粧をして登校をすると、早速教頭から浮かれていると非難されてしまう。そこに新しく赴任してきた教師・島村(工藤阿須加)がやって来た。広島の師範学校を卒業し、熱意をもって地元岩国に戻ってきたという。2年1組の担任である島村の席は珠の隣。なおも珠の化粧を非難する教頭に、「広島じゃあ、当たり前でしたよ。お化粧」と島村がかばう。お礼を言う珠に、島村は「本当のことを言うたまでです。それに、よくお似合いですし」と返した。

珠の島村への初恋を予感させながら、退職の恐れも…

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『ブラッサム』第3週(C)NHK

珠の同僚でまっすぐな性格の島村が初登場を飾った。珠の初恋を予感させる展開に、SNSでは「惚れる」「なかなかやるねぇ」「先生同士の恋愛って危ないのでは?」「この先の展開も見逃せない」といった珠の自由恋愛を応援する一方で、珠が退職する流れにならないか心配する視聴者の声も見られた。

嫁入り行列のシーンでは、梅と徳一が密かに互いを思いやる姿に、「切ないなぁ」「笑顔が一層悲しいよ」「無言でいいの?」という声のほか、「目を合わせない演出いいなぁ」「一歩を踏み出した忍とのシーンが対照的だった」「良かった」といった称賛のポストもされていた。


連続テレビ小説『ブラッサム』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE 見逃し配信中・放送1週間後からはNHKオンデマンドで配信

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