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「すっかりさようなら」芸能界に嫌気が差し"引退覚悟"で渡仏していた【昭和の名女優】とは?全財産使い果たした過去も

  • 2026.9.26
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※Google  Geminiにて作成(イメージ)

一度走り出した仕事でも、立ち止まりたくなる瞬間はありますよね。今回は過去のテレビ番組で明かされたエピソードから、昭和の名女優が20歳ごろに決断したという、大胆すぎる海外渡航のお話をご紹介します。

華やかな芸能界を離れ、戻る場所すら残さずに「すっかりさようなら」の覚悟でパリへ渡ったという彼女。現地で語学学校に通いながら目指していた、意外すぎる夢の全貌が明かされていました。はたして、芸能界引退も覚悟して海を渡った昭和の大スターとは?クイズ形式でご紹介します!

芸能界引退覚悟で渡仏した女優とは?

番組では、高校時代から通っていたイタリアンレストランの思い出や、15歳のときに週刊誌の表紙を飾ったのをきっかけに芸能界入りしたという華やかな原点も語っていました。そこから一転、フランスでブランド品を日本に輸入するバイヤーを目指していた過去まで明らかになりました。
一体、芸能界を離れる覚悟で海を渡っていた昭和の名女優とは誰なのでしょうか?

ヒント…

  1. 1943年東京都生まれ
  2. “和製ブリジット・バルドー”の異名

「すっかりさようなら」の先にあったパリの夢

答えは……加賀まりこさんです!

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2018年撮影:浅利慶太さんお別れの会に参列後、報道陣の質問に答える女優の加賀まりこ (C)SANKEI

2026年4月6日、BS12トゥエルビ『鶴瓶ちゃんとサワコちゃん~昭和の大先輩とおかしな2人~』に加賀まりこさんがゲスト出演し、20歳ごろに芸能界へ嫌気が差してフランスへ渡った過去を語りました。帰る場所を残していたわけではなく、「そんなことをしたら、帰る場所なんかあると思ってないから。すっかりさようならの気分で出て行ったから」と告白。現地ではバイヤーを志し、「ちゃんとフランス語の勉強もしないといけない。だからフランス語の学校も通っていた」と明かしました。

さらに、加賀まりこさんはブティックやオートクチュールの世界にも触れたそう。シャネルでは採寸して服を作り、「あなたのサイズはありますから、ボディーで作ったから、いつでもご注文下さいって。」と伝えられて感心したといいます。一方で、当時の稼ぎを使い切ったことも「考えたらさ、マンションの1つでも買えば良かったのに。全部使っちゃった」と率直に振り返っていました。

引退覚悟の渡仏が映す行動力

加賀まりこさんの渡仏エピソードは、ただの華やかな海外生活ではなく、芸能界に区切りをつける覚悟と、新しい仕事を自分で切り開こうとする行動力が詰まったものでした。フランス語を学び、実際にブティックを訪ね、自分の目で流行や商品を見ようとした姿勢からは、若くして時代の先を見ていた感覚も伝わってきます。

笑福亭鶴瓶さんと阿川佐和子さんを相手に語られた率直な言葉の数々は、昭和の大スターの意外な素顔を感じさせる内容でした。女優としての輝きだけでなく、別の人生を本気で選ぼうとしていた過去を知ると、加賀まりこさんの魅力がさらに立体的に見えてきますね。

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