1. トップ
  2. むっず!「鶯」はなんと読む?読めたらスゴい漢字の正解は?

むっず!「鶯」はなんと読む?読めたらスゴい漢字の正解は?

  • 2026.9.13

春の訪れを告げる鳥として知られる言葉ですが、漢字だけで見ると少しむずかしく感じるかもしれません。

季節の和歌や俳句、ことわざにも登場するため、目にする機会は意外と多いものです。

今回は、思わず読み違えやすいこの一字に挑戦してみましょう。

問題

問題

「鶯」は何と読むでしょう? この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 春の季語として親しまれています。
  • 鳴き声の美しさで知られる鳥です。

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「うぐいす」でした!

意味

「鶯」は、スズメ目ヒタキ科の小鳥を表す語で、早春に鳴き声が聞かれることから季節感の強い言葉として用いられます。

漢字は「鳥」を表す形に、音を示す「翁」を組み合わせた形声字とされ、字面からは意味が直接つかみにくいため誤読されやすいのが特徴です。別の読み方としては漢語由来の「おう」もありますが、日常語では「うぐいす」が一般的です。

語源については、「うぐいす」は古くから和語として用いられ、『日本国語大辞典』でも伝統的な日本語として扱われます。実際には「鶯の声が聞こえる」「鶯色の羽織」「梅に鶯」などの形で使われ、春の情景を表す定番表現にもなっています。

「鶯」は鳥の名としてだけでなく、色名や季節の象徴にも広がった語です。たとえば「鶯餅」は春の和菓子、「鶯張り」は歩くと音が出る床の表現として知られます。漢字の見た目は難しくても、意味は身近で、文学や生活語に深く根づいているのがこの語の魅力です。

まとめ

春を感じさせる言葉ほど、漢字になると急に読みにくくなることがあります。

今回の一字も、意味と姿が結びつくと覚えやすくなりますね。


出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「日本国語大辞典」(小学館)、「コトバンク」

の記事をもっとみる

注目コンテンツ