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「実家は扉も電気も自動だった」と言い張るやりっぱなし夫。義母「あなた」とんでもないオチが判明

  • 2026.9.3

夫の「やりっぱなし」に悩まされていた、友人あやさん(仮名)の実体験。なんでも使ったらそのまま放置するのが当たり前の夫。なぜこんなに片づけないのかと思っていたのですが、夫の実家を訪れたとき、その理由が判明しました。

何でもやりっぱなしの夫

夫は家中の電気をつけっぱなしにしたり、開けた棚や扉を開けたままにしたり、脱いだ靴下をその辺に放置したりと、何でもやりっぱなしです。爪切りやハサミも使ったら片づけないため、いつの間にか紛失。

私は夫の後を追いかけるように電気を消し、扉を閉め、散らかった物を片づけていました。「使ったら元に戻して」と何度言っても、なかなか直りません。

実家では「全部自動」だった?

ある日、私が「あなたの実家って、電気が勝手に消えたり、扉が自動で閉まったりするシステムだったの?」と冗談交じりに聞くと、夫は「え? そうだよ。俺、消した覚えないし、全部自動だったんだと思う」とあっけらかん。

私は「全部感知式だったの……?」と半信半疑。あまりにも自信満々に言うので、もしかして本当にそうだったのかと思ってしまったほどです。

「自動システム」の正体

後日、義実家を訪れた私は、義母に「夫が実家では電気も扉も全部自動だったって言ってたんですけど、本当ですか?」と聞いてみました。すると義母は「自動なわけないじゃない!」とびっくり。「私が全部消したり閉めたり、片づけたりしてたのよ」と続けたのです。

さらに夫を見るなり、「あなた、大人になってもまだそんなことしてあやさんに迷惑かけてるの?!」と一喝。夫は「……はい」と、みるみる小さくなっていきました。

説教からの反省

どうやら夫は、実家にいた頃から身の回りのことを義母に任せきりにしていたようです。義母は「家族のためにやってあげるのはいいけど、それが当たり前になったら本人が困るでしょう」と夫に説教。

夫もようやくやりっぱなし癖を反省し、それ以来、使った物は少しずつ自分で片づけるようになりました。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2024年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:橘 りお
大学卒業後、保険会社で営業関係に勤務。その後は、エンタメ業界での就業を経て現在はライターとして活動。保険業界で多くの人と出会った経験、エンタメ業界で触れたユニークな経験などを起点に、現在も当時の人脈からの取材を行いながら職場での人間関係をテーマにコラムを執筆中。

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