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「有名人はつらい」私を“専属カメラマン扱い”する【ナルシスト彼氏】。デート中に、恥ずかしすぎる勘違いを...!

  • 2026.9.2
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。デートのたびに彼女を専属カメラマンのように扱うナルシストな彼氏。ある日のカフェデートで、自分にカメラが向けられていると勘違いした彼を待ち受けていた、思わぬ結末とは――。

イケメンだけど、超ナルシストな彼氏

当時付きあっていた彼は、誰もが振り返るほどのイケメンでした。

しかし、その反面、自分に絶対的な自信を持つナルシストな性格が大きな欠点でした。

デートへ行くたびに「今日の俺、最高じゃない?」と言ってはポーズを決め、私はまるで専属カメラマンのように何枚も写真を撮らされていたのです。

Ray(レイ)

景色や食事を楽しむ時間よりも、彼のSNS用の撮影が優先

少しでも気に入らない写真になると不機嫌になるため、私は次第に彼への気持ちが冷めていきました。

「また俺のファンかな?」カフェで始まった思い込み

そんなある日、人気のテラスカフェでデートをしていたときのことです。

私たちがコーヒーを飲んでいると、少し離れた席にいた若い女性グループが、こちらへスマートフォンのカメラを向けていることに気づきました。

すると彼は得意げな表情で、「また俺のファンかな。有名人はつらいよな」と自信満々にひと言。

Ray(レイ)

さらに前髪をかき上げたり、流し目を送ったりと、女性たちに向かって次々とキメ顔を披露し始めたのです。

そのあまりにも自意識過剰な姿を見て、私はただ呆れることしかできませんでした。

写真を撮られる本当の理由は...

ところが、女性たちは彼には一切反応せず、興奮した様子でシャッターを切り続けています。不思議に思った私は、何気なく彼の後ろへ目を向けました。

すると、そこには誰もが知る国民的アイドルがプライベートでカフェを訪れていたのです。

Ray(レイ)

女性たちが撮影していたのは彼ではなく、そのアイドル。

彼は偶然カメラの前に座っていただけにもかかわらず、自分が撮られていると思い込み、ひとりでキメ顔を披露し続けていたのでした。

勘違いに気づいて赤面

私が「あそこに有名なアイドルがいるよ」と伝えると、彼の表情は一瞬で固まりました。

自分の勘違いに気づいた彼は耳まで真っ赤になり、見る見るうちに青ざめていきます。

耐えきれなくなった彼は荷物を慌ててまとめると、「帰る」とだけ言い残し、逃げるようにカフェを後にしました。

Ray(レイ)

これまで散々私を振りまわし、自分本位な態度を取り続けていた彼のプライドが音を立てて崩れる瞬間を見て、私は思わず胸がスカッとしたのでした。

いかがでしたか?

自信を持つことは悪いことではありませんが、思い込みが行きすぎると、思わぬ恥をかいてしまうこともあります。

相手への思いやりを忘れず、周囲をよく見ることの大切さを改めて感じさせられるエピソードでした。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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