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むっず!「柩」はなんと読む?→読めたらスゴい漢字の正解は…?

  • 2026.9.5

日常の中で、文章や案内表示などにふと現れる漢字には、思わず立ち止まってしまうものがあります。

見慣れた言葉でも、漢字になると急に難しく感じることがありますよね。

今回は、そんな意外性のある漢字に注目したクイズです。

問題

問題

「柩」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 人の死後に遺体を納めるための器を指します
  • 葬送に関わる言葉として使われます

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「ひつぎ」でした!

意味

「柩(ひつぎ)」とは、故人のご遺体を納める木製の箱や器を意味する言葉です。遺体を収めたあとの箱そのものを指す場合にも用いられます。

漢字の「柩(キュウ)」は、「木」に「箱」を表す「匚(はこがまえ)」、そして「横たわる人(遺体)」を象った「久」を組み合わせた文字で、まさに「ご遺体を納めた状態の木箱」を表しています。

同じ「ひつぎ」を表す漢字として一般的な「棺(かん)」がありますが、専門的・習慣的には以下のように細かく使い分けられます。

  • 「棺」:ご遺体がまだ入っていない「空の木箱」
  • 「柩」:ご遺体を中に正しく納めた後の「箱そのもの(ご遺体を含む)」

この違いを知ると、儀式や言葉の使い分けがすっきり理解できます。空の箱にご遺体を納める儀式を「納棺(のうかん)」と呼ぶのに対し、ご遺体が収まった箱を載せて運ぶ車両を「霊柩車(れいきゅうしゃ)」と書くのはこのためです。

実際の使用例としては、「柩を運ぶ」「柩の中に納める」「柩に花を手向ける」「静かに柩を見送る」などが挙げられます。

まとめ

今回のクイズはいかがでしたか。

意味が分かっていても、漢字で出されると迷いやすいものですね。


出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「日本国語大辞典」(小学館)、「漢字ペディア」(日本漢字能力検定協会)

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