1. トップ
  2. エンタメ
  3. 43歳・実家暮らし『人気格闘家』“赤裸々告白”…十分に生活できると感じる【月収】とは「めっちゃ安い」

43歳・実家暮らし『人気格闘家』“赤裸々告白”…十分に生活できると感じる【月収】とは「めっちゃ安い」

  • 2026.9.24
undefined
(C)The Solutions

『The Solutions』は、思いつかないような発想を集めて紹介する“アイデア図鑑メディア”。心も軽くなるような生活に役立つアイデアが満載です。

9月7日の配信回では、三浦崇宏さんが「人生で1番尊敬している」と語る格闘家・青木真也さんが登場しました。三浦さんが評価するのは、注目されている時も、そうでない時も、格闘技と向き合い続けてきた姿勢です。

一方の青木さんは、43歳になった現在について、新しいものを足し続けるのではなく「削るフェーズ」に入ったと説明。静岡の実家で暮らし、高級な車や時計にも興味を持たず、「何かを持ちすぎない」ことで自分のスタイルを守っている現在の生き方を語りました。

43歳の格闘技は「新しいことはやってない」

若い頃のように新しい技術や情報を次々に足していく時期は終わり、今は「削るフェーズ」。新しいことを取り入れれば、逆に自分の良さが消えてしまう可能性があると考えているそうです。

若い才能に対して43歳の自分が勝負できるものは、これまで積み上げてきた「歴史」。だからこそ新しいものを追うよりも、自分の中にすでにあるものの精度を高め、「引くことはあっても足すことはない」と話しました。

現在の格闘技練習も週3回。一見すると少なく感じる回数ですが、青木さんは、長年自分の体や変化と向き合い、考え続けた結果として現在の練習量にたどり着いたといいます。

外から回数だけを見て「週3回しかやらないんですか」と言われることには、「だから会話したくないのよ」「めちゃくちゃ腹立つ」と本音を語りました。

静岡の実家暮らし「月20万〜30万円程度でも十分」

undefined
(C)The Solutions

青木さんのスタイルを語る中で出てきたのが、自身を「燃費がいい」と捉える考え方です。現在は静岡で実家暮らしをしており、家も借りていません。

高級な食事をしたいという欲求もなく、高い車や時計にも興味がない。そのため「生きていくことをベースで考えるとめっちゃ安い」と話し、月20万〜30万円程度でも十分に生活できる感覚だと説明しました。収入を増やし続けなければ現在の生活を維持できないわけではなく、「なきゃないでなんとかなる」。三浦さんも、それこそが青木さんの強みだと受け止めました。

格闘家として稼げるようになると、高級車や時計など、周囲と同じものを欲しがる人も出てきます。しかし青木さんは、そもそも格闘技のようなカルチャーはメインカルチャーへのカウンターとして生まれたものだと考えており、成功した途端に「みんなが欲しがっているもの」を追い始めることを「ダセェなと思った」と正直に語ります。

「俺が1番かっこいい」何かを持ちすぎない

undefined
(C)The Solutions

青木さんが世間の評価や承認欲求に流されず、自分のスタイルを貫ける理由について聞かれると、「だってかっこよくないですか」と答えました。40歳を過ぎても好き勝手にやっていることを「ダサい」と言われることはあるそうです。それでも本人にとっては「俺が1番かっこいい」。自分が憧れた格闘技やプロレスラーの姿を追い続けているため、そこに迷いはないと話しました。

一方、「かっこいい自分でいるために絶対にやらないこと」を尋ねられると、具体的な禁止事項はないと回答。ですが、「抱えて身動き取れなくなること」だけは避けたいといいます。

何かを持ちすぎることや、一つのものへ執着しすぎることによって自由に動けなくなる生き方はしたくない。実際、三浦さんとアメリカへ行った際には、空港までタクシーに乗ることを拒み、荷物を引きながら約1時間半歩いたこともあったそうです。「青木真也がタクシーから出てきたらダセえだろ」という本人なりの美意識が理由でした。

実家暮らしで家を持たず、所有物や世間の成功像にも縛られない。青木さんが「かっこいい」と感じる自分でいるために、あえて身軽な状態を維持していることが見えてきた放送回でした。


The Solutions
43歳、実家暮らし。"何も持たない"格闘家・青木真也が語る「カッコいい生き方」とは

[配信日時]2026年9月7日
[出演者]三浦崇宏、青木真也
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=o2VwgMho4JA

(C)The Solutions

の記事をもっとみる

注目コンテンツ