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国語のテストで“先生からビンタ”…『落語会のレジェンド』が暴露した、驚きの“学生時代”とは「学年でも下から2番目ほどの成績」

  • 2026.10.15
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

#133の配信回では、落語界の風雲児・立川志らくさんが登場。独特な私服へのツッコミに始まり、破天荒な芸術一家での暮らしやけん玉の世界記録樹立、そして落語に夢中になった少年時代まで、志らくさんの型破りな半生がたっぷりと語られました。

クラシックギターと和楽器が響く超個性的な芸術一家

番組冒頭、志らくさんの私服に目を留めた平子さんは、世界的ミュージシャンの故・シド・ヴィシャスさんの総柄シャツの下にさらにシド・ヴィシャスさんの顔がプリントされたインナーを着ている姿を指摘。「お弟子さんはなかなか言えないでしょうから代わりに言いますけど、おかしい!」と切り込み、スタジオは早くも笑いに包まれます。

1963年、世田谷区に生まれた志らくさん。家庭環境は極めて個性的で、父親はクラシックギタリスト、母親は長唄の師匠でした。父が主宰するギター教室に、母が生徒として訪れたのが馴れ初めだったとのこと。「要は先生が教え子に手を出した」と冷静に語る志らくさんに、アルコ&ピースの二人も思わず爆笑してしまいます。

また、母方の祖母や伯母の影響もあり、家の中では常にギター、三味線、お琴の音色が流れていたのだとか。しかし、志らくさん自身は音楽の強制を嫌い、小学生の頃に通わされたピアノスクールの発表会では左手で単音を鳴らすのが精一杯で失笑を買ったという苦い思い出を振り返りました。

「人の考えてることは知りません」作者の意図を拒絶した少年時代とけん玉の世界記録

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写真:PhotoAC ※画像はイメージです

学校の勉強には全く興味が持てず、「学年でも下から2番目ほどの成績だった」という志らく少年。「なぜ物を割らなきゃいけないのか」と割り算の概念にすら疑問を抱くほど、ひねくれた視点を持っていたと語ります。

さらに、国語のテストで作者の考えや意図を問う設問に対し「あれこれ」と回答して先生にビンタされ、次のテストでは「人の考えてることは知りません」と書いて突き通したというエピソードにスタジオも笑いが止まりません。

一方で、父の道楽によって自宅にはビリヤード台やダーツ、壁に投影する映画用の映写機が揃っていました。さらに、競技用けん玉のルールを考案した父の影響を受け、志らくさん自身も小学生の時に「もしもし亀よ」の1分間競技で215回を記録し、当時の世界記録保持者になったという驚きの事実を明かしました。

「じじいの独り言がなぜ面白いのか」ドリフを蹴って出会った3代目三遊亭金馬の衝撃

そんな型破りな家庭で育った志らくさんが、決定的な運命の出会いを果たしたのが小学校高学年の頃でした。

当時大ブームだったバラエティ番組『8時だョ!全員集合』を見ようとしたところ、落語好きの父から「もっと面白いもんがある」と促され、NHKの名人落語を見せられたのだとか。最初は着物を着た老人が座っている姿を見て「じじいの独り言の何が面白えんだ」と疑っていたものの、いざ噺が始まるとその圧倒的な話術に引き込まれてしまったのだそう。

江戸言葉や奉公といった言葉の意味すら分からない子どもながらに夢中になり、翌日登校すると友人たちに「加トちゃんより面白い人を発見した」と報告。友達から誰かと尋ねられ、「3代目三遊亭金馬」と答えたのが落語家・立川志らくの真の原点だったと懐かしそうに語りました。

破天荒な芸術一家での暮らしから、けん玉の世界記録、そして落語との運命的な出会いまで、志らくさんの規格外な少年時代が余すところなく明かされたエピソード。唯一無二の感性がどのように育まれたのかを実感させられる、笑いに満ちた配信回となりました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【永久保存版】談志に見初められた稀代の落語家・立川志らくの一生。談志、高田文夫からの金言とは? #133

[配信日時]2026年9月15日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、立川志らく
[番組URL]https://youtu.be/smuLq_myksY?si=5_xNGbxzoxV9cmmc

(C)テレビ朝日

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