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『人気脚本家』が告白…自伝映画の“主演に実名指名”した【大人気女優】とは?「3年先までスケジュールが空いてない」

  • 2026.9.22
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

#113の配信回では、映画『夜明けまでバス停で』で日本映画脚本賞を受賞した脚本家の梶原阿貴さんが登場。社会派映画『夜明けまでバス停で』制作時の泥臭い取材の苦労や、スポンサーからの無茶な修正要求を上手くかわす独自の処世術、そして自身の壮絶な半生を描いた著書『爆弾犯の娘』が映画化された際の豪華キャスト構想まで、クリエイターとしての逞しさとユーモアが爆発した配信回となりました。

実際の事件を題材にする際の泥臭く繊細な取材の裏側

話題作の裏側について、リスナーから「実際の事件を元にする場合、物語をゼロから作るのとどう違いますか?かなりの取材をしているのでしょうか?」という質問が届きます。

梶原さんは、「実際に起こった事件、特に人が亡くなっている場合は慎重に気をつけながら取材をします」と前置きし、ホームレスが被害に遭った事件を題材にした映画『夜明けまでバス停で』の制作秘話を明かします。

当時、実際にホームレスの方々から話を聞くため、ボランティアに参加しながら取材を重ねたという梶原さん。「温かい飲み物とパンを買って『お話を聞かせてもらえますか』と声をかけた」といい、断られたり怒鳴られたりしても「この人が来るたびに何かくれると思ってもらえたら喋ってくれるかも」と粘り強く通い詰めたのだそう。平子さんも「どこかで気持ちが寄ってくれるんですね」と、その泥臭くも真摯な姿勢に感心していました。

スポンサーの無茶な修正要求をかわす現場の女将の処世術

映画制作の難しさについて話が及ぶと、「ゼロベースで作る場合でも出資者がいるので、大きな額が動く映画では色々と意見を言われる」と苦労を吐露します。

平子さんが「そこを変えたら全変えじゃん、ミソの部分じゃん!っていう修正も平気で言ってくることがあると聞きます」と振ると、梶原さんも深く同意。「『なるほどなるほど』と言って反映させず、次の打ち合わせで『変わってないじゃん』と言われたら『え、そんなこと言ってましたっけ?最近うっかりしていて』とごまかす」と、まさかのスルー作戦を暴露します。

それに対し激怒されつつも、自分のやりたいことを守りつつ安牌にならない落としどころを探る。そんな百戦錬磨の脚本家ならではのしたたかな処世術に、スタジオは大きな笑いに包まれました。

自伝『爆弾犯の娘』映画化の豪華キャスト妄想で大盛り上がり!

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河合優実(C)SANKEI

番組終盤、「自分の人生を映画化するとしたら主演は誰がいいですか?」というリスナーの質問に対し、梶原さんは「脚本は私が書きます。私は子役なのでオーディションで天才を発掘してヒットする気満々です」とノリノリで答えます。

自身が高校を卒業した頃の役柄には「河合優実ちゃんがいい。でもプロデューサーに聞いたら3年先までスケジュールが空いてないと言われた」とリアルな裏話を披露。さらに、逃亡生活を続けていた父親役については「セリフがあまりなく、暗闇で体を鍛えていて、脱ぐシーンがあるのでシックスパックが映る。だから顔が綺麗と言われるのが嫌になった、演技派になりたいイケメンがやりたがるはず」と、俳優心理を突いたキャスティング案を展開。これにはアルコ&ピースの二人も「いるいる、そういうやつ!」と大爆笑し、大盛り上がりのエンディングとなりました。

過酷な生い立ちや裏方としての苦労すらも笑いに変え、常にポジティブでたくましいクリエイター魂を見せつけた梶原阿貴さん。今後の脚本作品がさらに楽しみになる、エネルギーに満ち溢れた配信回となりました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【爆弾犯の娘】衝撃の実話。指名手配の父と過ごした小学生時代ー。脚本家・梶原阿貴の壮絶なる人生 #113

[配信日時]2026年4月28日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、梶原阿貴
[番組URL]https://youtu.be/Z1wGvRJHH4g?si=L62Q439wo1ysBQKd

(C)テレビ朝日

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