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【八幡東区】駅前でうどん&天ぷら食べ放題を堪能!変わり種“デザート天”も

  • 2026.8.29

みなさんこんにちは。リビングふくおか・北九州Web地域特派員のゆぅとぉんです。

今回は、北九州市・JR八幡駅の目の前にある「八幡角照(ヤハタカドテラス)」さんにお邪魔しました。うどんと天ぷらが食べ放題の「天ぷら定食・松」と、ほかではなかなか見かけない「デザート天」を実食してきたので、その様子を楽しんでもらえると嬉しいです!

JR八幡駅から徒歩1分、うどんが自慢、夜は居酒屋にもなるお店

今年で開店2年目になる「八幡角照」さん。昼営業のランチタイムには、自慢のうどんをメインに提供していて、夜は「うどん居酒屋」に変身する珍しいお店です。昼営業中でも昼飲み可能であったり、夜営業中でもお通し無しでうどんの食事だけでもOKと、昼と夜どちらでも食事を楽しめるお店になっています。

八幡駅正面口から左手のバス乗降場沿いに行くと、すぐにビルの角にあるお店が見えてきます。駅から80メートルにも満たない立地で、徒歩にして1分足らず、まさに“駅近”と呼ぶに相応しい佇まいです。

出典:リビングふくおか・北九州Web

木張りの外壁が目印

暖簾をくぐり、いざ入店。すると、お皿がたくさん並ぶカウンター席と、元気の良い店員さんたちが出迎えてくれました。入った瞬間に天ぷら油のいい匂いが漂ってきて、空腹が刺激されます。店内は落ち着いた雰囲気で、奥には2人・4人のテーブル席があり、複数人でも食事を楽しめます。

出典:リビングふくおか・北九州Web

充実のうどんメニューと「天ぷら定食」で食べ放題ってどんな感じ?

昼営業のメニューは「温・釜・冷」の3ジャンルのうどんが全部で17種類。トッピングも数多く取り揃えていて、自分の好みや気分に合わせた一杯が楽しめます。

出典:リビングふくおか・北九州Web

うどんたちも美味しそうですが、今回の目的はランチ限定の「天ぷら定食」です! こちらは天ぷら・ミニうどん・ごはん・小鉢・漬物をセットの基本にした、梅・竹・松の3種類で提供しています。

「梅」(950円)は、通常の天ぷら定食(とり天・野菜5種・きのこ付き)で、食べ放題は無しです。「竹」(1,200円)は、梅に天ぷらの食べ放題を増やしたもの。「松」(1,600円)は、更に竹へ海老天・デザート天1点を追加。なんと、「松」はうどんと海老天含む天ぷらが食べ放題になります!

出典:リビングふくおか・北九州Web

定食に付いてくる天ぷらとは別に、「本日の天ぷら」も用意されています。「天ぷら定食」と「本日の天ぷら」は、仕入れ状況などにより日々具材が変わるそうです。取材日は、こんにゃくなど天ぷらの具材として個人的に見慣れない物もあり、期待が高まります。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「松」の食べ放題は、定食に付く天ぷらと「本日の天ぷら」の具材から、1度に3個までおかわりできます。うどんは麺つゆと胡麻ダレの2種類から選んでおかわりできます。食べ放題の提供時間は、着席から1時間ほどの制限付きですが、その範囲内であれば何度もおかわり自由とのこと。これは満腹になること間違いなしです!

多様な具材の天ぷらと、こだわり製麺のうどんを堪能

メニューを眺めて待っていると、注文した定食がやってきました!

この日の「松」定食の天ぷらは、とり天・大葉・カボチャ・ナス・ピーマン・ニンジン・海老天・エリンギと盛りだくさん。うどんは現在の期間は冷やしでした。こちらは、気温や時期を見て、温冷を切り替えるそうです(温かいうどんへの切り替えは10月頃の予定)。うどんには薬味のネギ・かつお節・のりが乗っていて、器の底にはおつゆが入っていました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「天ぷら定食・松」1,600円

まずは匂いにつられて天ぷらから。どれも油のしつこさがなく、サクッと音が聞こえるほど軽い食感。ナスはトロッとしていて、それぞれの野菜も食感と味を楽しめました。もちろん、とり天・海老天も食べ応え抜群なサイズ感で、ジューシーな味わいでした。

出典:リビングふくおか・北九州Web

お次はうどんをいただきます。ほのかな透明感のあるうどんは、コシがしっかりした麺でした。こちらのうどんは製麺所に特注をして作っているそうです。冬は温かいつゆに合わせた太さで、夏は冷やしに合わせてわずかに細く製麺するなど、こだわりがこもっています。

出典:リビングふくおか・北九州Web

どれもとてもおいしく、あっという間に完食。天ぷらとうどんをおかわりすることにしました。こんにゃく・大根天・サツマイモを注文。うどんは胡麻ダレで注文しました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

左:こんにゃく、手前:半熟卵天、奥:サツマイモ、右:大根天

サツマイモは蒸したものを、こんにゃくと大根は一度炊いて味付けしたものを天ぷらにしているそうです。そのひと手間のおかげか、サツマイモはホクホクと、大根はカリカリの衣の中から出汁が溢れてきます。こんにゃくは薄切りにしたものを揚げていて、ぷるんと柔らかな食感。こちらは衣とのギャップが楽しく、天ぷらの具材のお気に入りの一つになりました。

胡麻ダレうどんは見た目こそ先ほどと一緒ですが、食べると胡麻ダレの風味がふんわりと広がり、つゆとは違った爽やかな味わいでした。

変わり種「デザート天」4種実食!

一通り食べたあとは「デザート天」(各150円)で締めと行きます。「松」定食には一つサービスで付いてくるのですが、今回は別途注文して全種食べてみました! なんと、まだメニューに載っていない新作(チョコバナナ天)もあるとのことだったので、それを含む4種類を食べてみました。

「あんバター天」は、あんこを天ぷらにしてバターを乗せたもの。あんこのガツンとした甘さとバターのコク、衣のサクサク感と背徳感が味わえる一品です。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「あんバター天」

「林檎チーズ天~蜂蜜がけ」は、薄切りにした林檎の間にチーズを挟んでいて、揚げた後に蜂蜜をかけています。こちらは打って変わって優しい甘さに蜂蜜のとろみ、チーズの風味が合わさって上品な味でした。お酒のおつまみにも良さそうだと思いました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「林檎チーズ天~蜂蜜がけ」

「黒蜜きな粉のわらびもち天」は、揚げた熱の効果でしょうか、衣の中でわらびもちがトロトロになっていて、口に入れて間もなく溶けてしまうほどでした。衣のサクサク感がより際立つ組み合わせです。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「黒蜜きな粉のわらびもち天」

「チョコバナナ天」は、食べてみると縁日に来たような懐かしさがする中、天ぷらの衣がそれとは違う新しさを感じさせる一品でした。バナナの柔らかさと衣のサクサク感がマッチしていました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「チョコバナナ天」

店名に込めた想い、さまざまなこだわり

うどんと天ぷらの食べ放題と、デザート天を完食して大満足な気分に。今回は食べ放題のインパクトを受けて、「天ぷら定食・松」をいただきましたが、昼夜問わず、どのメニューもこだわって作っていらっしゃるそうです。

「八幡角照」マネージャーの上永さんにお話をお聞きすることができました。

現在、八幡駅の周囲にあった飲食店は次々と閉店しているそうです。せっかく交通の便が良く、ベッドタウンとして人々が多く住む八幡駅周辺地域。飲み会などの食事は小倉北区方面に出る人も多いとのこと。このままでは街が暗くなってしまうと考え、オーナーとともに「八幡を駅前の角地から照らしていきたい」との想いを込めて、「八幡角照」と名付けました。

また、時期に合わせたメニューでは、おでんや、旬野菜を使用した天丼なども提供しています。夜営業の際は、日本酒に力を入れつつ、ビールやカクテルなど他のアルコール類も取り揃えていて、落ち着いてくつろげる大人のお店になります。

時期によって太さを変える特注のうどん麺や、出汁も無添加素材で調理するなど、各所にこだわりの詰まった「八幡角照」さん。現在は日によって、開店すぐに満席になるほどの人気店で、昼営業は、麺が無くなり次第クローズするとのことです。ぜひ、自慢のうどんと天ぷらを味わってみませんか?

出典:リビングふくおか・北九州Web

「八幡角照」 所在地:北九州市八幡東区西本町2-8-17(八幡駅から徒歩1分) 営業時間:昼営業 11:00~14:00頃ラストオーダー/夜営業 17:00~22:00頃クローズ ※水曜日は昼営業のみ、木曜日は定休日 電話番号:090-2399-5401 公式Instagram:https://www.instagram.com/yahatakadoterrace/

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