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【恵比寿】神戸屋キッチンが約40年ぶりに刷新! 世界大会優勝シェフが本気で作った「限定パン」がすごかった

  • 2026.8.29

こんにちは、シティリビング編集部のホピ子です。

創業108年を迎える老舗パン屋「神戸屋」さん。みなさんも一度は目にしたことがありますよね?

実は今、神戸屋さんが約40年ぶりとなる大規模なリブランディングを実施中なんです。なんと売上の約7割を占めていた包装パン事業を手放し、「第2の創業」として新しいスタートを切ったのだとか。そんな大きな挑戦の渦中に行われた発表会と、リニューアルしたばかりの恵比寿店にお邪魔してきました。

出典:シティリビングWeb

まずは発表会へ!「第2の創業」にかける熱い思い

発表会では、神戸屋 代表取締役社長の桐山晋さんから今回の大きな決断や、新ブランドステートメント「Be Playful(本気の遊び心)」に込めた思いが語られました。伝統を守りながらもゼロからブランドを進化させる姿勢に、会場全体が熱気に包まれます。

出典:シティリビングWeb

ここで試食させていただいたのが、目玉商品の「背徳のこぼれバター塩パン」。

出典:シティリビングWeb

なんとパンのワールドカップで優勝した職人・長田さん率いる開発チームが考案した一品です。一般的な塩パンと違ってリング型で焼かれているので、溢れ出た発酵バターが生地に染み込み、底面はカリッと香ばしい仕上がりに。ジューシーなバターに溺れているかのような、まさに“背徳の味”を感じる塩パンでした。

発表会のあとは、一足先にリニューアルした「アトレ恵比寿店」へ

発表会を終えたあとは、翌日にリニューアルオープンを控えた「神戸屋キッチン アトレ恵比寿店」へ店舗見学に移動しました。

出典:シティリビングWeb

新しくなった店内は、パン作りの道具に使われるチェリー材や、パンの焼き色を表現したベージュの特注タイルが使われていて、温かみのある空間になっています。足を踏み入れた瞬間、「あ、いつ来ても優しく迎えてくれそうだな」とほっと落ち着く居心地の良さを感じました。

具が端までたっぷり! 持ち帰った限定パンをいただきます

出典:シティリビングWeb

会場でズラリと展示されていて気になっていた恵比寿店限定パンたち(※写真は会場で撮影したものです)。なんと店舗見学の後、お土産として全5種類をいただいてしまいました…! ワクワクしながら持ち帰り、さっそく家で実食しました。

出典:シティリビングWeb

香り高いフランス産発酵バターとゲラントの塩をぜいたくに使用したパン。型に入れて焼くことで「外はカリカリ、中はジューシー」な独自の食感を生み出しています。少しレンジで温めてから食べるとバターがじゅわっとしみ出してきて、おいしさも倍増。

出典:シティリビングWeb

スモークサーモンとアボカドという、個人的に大好きな組み合わせのサンドイッチ。クルミの食感も楽しく、ハニークリームチーズと合わさることで塩味と甘みの絶妙なバランスを表現しています。

出典:シティリビングWeb

コク深いグリエールチーズとロースハムという王道コンビのサンドイッチ。ルッコラやトマトのみずみずしさ、フレンチマスタードの辛味で味に奥行きが出てきて、シンプルながら奥深い味わいです。

サンドイッチはどちらも隅々まで具材がたっぷり入っているので、一口目から最後までずっとおいしかったです。

出典:シティリビングWeb

こちらは2026年9月3日(木)発売予定の「クリームに溺れるシューデニッシュ」。あふれんばかりのクリームが外から見えて、見るだけで満足感たっぷりのビジュアルです。自家配合のカスタードと、生クリームをあわせたディプロマットクリームというぜいたくな2層構造になっているので、濃厚な味わいが口いっぱいに広がります。

出典:シティリビングWeb

こちらは2026年9月10日(木)発売予定の「窯出しプリンデニッシュ」。プリンがまるごと1個ドーンと乗ったビジュアルが目を引きます。最大のお楽しみは、カラメルを自分で自由に注入できるスポイトがついている点。プリンは固めでしっかり食べ応えがあるタイプで、満足できる一品でした。

遊び心いっぱい(Be Playful)の新しい神戸屋へ行ってみよう!

「パン×お酒」を楽しむビストロ酒場や冷凍技術を活かした海外進出など、これからもワクワクする仕掛けが盛りだくさんの神戸屋。今回お邪魔したアトレ恵比寿店を皮切りに、今後はほかの店舗も順次この新しい「神戸屋」へと生まれ変わっていく予定だそう。近くの店舗がリニューアルされるのも楽しみですね。

神戸屋

URL:https://www.kobeya.co.jp/

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