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「いつもと違くない?」1年半前、『ちいかわ』人気キャラに起きた“まさかの変化”→「びっくり」相次いだ反響

  • 2026.9.24
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

大人気アニメの人気キャラクターに起きた、ある大きな“変化”が話題を集めた。キャラクターボイスを担当する声優の成長とともに、声が大きく変わったのだ。突然の変化に驚きの声が上がる一方で、ファンからはあたたかい反応も相次いだ。なぜハチワレ役は交代せず、声変わりが受け入れられたのだろうか。

人気キャラ・ハチワレの声に起きたある“変化”

イラストレーター・ナガノ先生による漫画『ちいかわ』。本作はX(旧Twitter)の投稿から始まった大人気コンテンツで、グッズや映画など幅広く展開しており、その勢いはとどまることを知らない。「日本キャラクター大賞グランプリ」を4回受賞しており、可愛らしく個性豊かなキャラクターたちが多くの支持を集めている。

本作で、ちいかわの友達として登場するのがハチワレだ。ハチワレは明るく前向きな性格で、洞窟で生活している。もうひとりの友達・うさぎとともに、仲良く過ごす3人の姿に癒される場面も多い。

アニメ版では、ハチワレ役を田中誠人さんが担当している。長年活躍する声優もキャストに名を連ねるなかで、田中さんは現在16歳。主な出演作には、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の庸蔵役や、映画『僕らのごはんは明日で待ってる』の絵本を読む少年役などがある。

アニメ『ちいかわ』には、そんな田中さんがハチワレを演じたからこそ起きたある“変化”があった。2025年2月4日に放送された第241話『柿の種わさび』から、突然ハチワレの声が低くなったのだ。SNSでは「びっくりした」「そんなことあるんや」「いつもと違くない?」と驚きの声が上がり、ファンの間で大きな話題に。

田中さんは大人へと成長する“声変わり”を迎えたと考えられ、それまでの声のトーンとは大きく変化した。2026年7月24日から公開中の『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』をきっかけにTVシリーズを視聴し始めた人にとっても、初期と現在で異なるハチワレの声は、気になる要素だったのではないだろうか。

ハチワレを祝福するイラストにあたたかい声

田中さんの声に変化が起きた後、アニメ『ちいかわ』は2025年7月15日からシーズン2へと移行した。SNSではハチワレ役の交代がささやかれたものの、担当声優は田中さんが続投している。

声が変わる前のハチワレの声には、子どもらしいあどけなさがあり、ハチワレというキャラクターが持つ親しみやすさとマッチしていた。一方で、現在の低くなったハチワレの声からは明らかに“男の子”を感じ、比較してみると別人のように違う。

ハチワレの声変わりは、作品の世界観やキャラクターの設定を重視する人にとって、大きな違和感になってもおかしくない。しかしSNSでは、田中さんの成長を喜ぶファンが数多く見られた。さらに、声がガラッと変わった第241話の放送後、『ちいかわ』X公式アカウントはあるイラストを投稿する。

そのイラストには、うれしそうなちいかわとうさぎに囲まれ、照れくさそうに笑うハチワレの姿が描かれていた。ハチワレの頭にはうさぎの手があり、撫でているように見える。このイラストに対しSNSでは「ナガノ先生の粋」「みんなで成長を祝福していると思うと泣けてくる」「尊い友情」との声が。

ハチワレの声の変化は、田中さんが成長した証であるとともに、作品の“歩み”とも言える。原作者のナガノ先生もお祝いしたハチワレの声変わり。その変化も含めて、あたたかく見守っていきたい。


ライター:まわる まがり
主にアニメについての記事を書くライター。コラムやレビュー、映画の作品評を手がける。X(旧Twitter):@kaku_magari

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