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国民的ヒット級『伝説の月9』で一世を風靡!「スゲェな」実は“老舗旅館”の跡継ぎだった【美人女優】夫は“国民的名優”

  • 2026.9.30
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東レ水着ショー 山口智子 (C)SANKEI

裕福な家庭に生まれながら、家業を継ぐ道ではなく芸能界を選んだ芸能人も少なくありません。そこで今回は“実はお嬢様or御曹司と知って驚いた芸能人”をテーマに、5名をセレクトしました。

第4弾でご紹介するのは、栃木県の老舗旅館の娘として育ち、家業を継ぐことを期待されながらも芸能界へ進んだ実力派女優です。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

栃木市の老舗旅館の娘として育つ

1964年10月20日生まれ、栃木県出身の山口智子さん。栃木県で老舗旅館を営む家庭に生まれ育ちました。

幼い頃に両親が離婚し、父親に引き取られた山口さんは、祖母に育てられたそう。祖母は、孫の山口さんに旅館を継いでもらうつもりだったそうです。

しかし、山口さん自身は家業を継ぐことに抵抗があり、東京の短大へ進学することに。

当時のことを、2026年5月8日放送の『A-Studio+』で語っていました。

本当は実家の家業を継がなきゃいけないっていう前提のもとに…。実家が田舎で旅館の女将みたいなことを『継げ継げ』言われて、育ったもんですから、それが嫌で…。東京で短大だったら『2年間、ちょっと待って!』みたいなことで、逃げ出してきた出典元:『A-Studio+』TBS系(2026年5月8日放送)

SNSでも「跡継ぎだったの…」「スゲェな」「似合いそう!」など、山口さんの生い立ちに驚く声が見られました。

そして、短大在学中にスカウトされ、1986年には東レキャンペーンガールに選ばれるなど、モデルとして芸能活動をスタートしました。

朝ドラで注目を集め『ロングバケーション』で人気女優に

その後1988年には、NHK連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』でヒロインを務め、女優デビューを果たしました。野球と家族を愛する小野純子役を演じ、一躍注目を集めます。

1994年には映画『居酒屋ゆうれい』に出演。主人公の新しい妻・里子役を演じ、愛らしいキャラクターを好演しました。この演技が評価され『第18回日本アカデミー賞』では優秀主演女優賞を受賞しています。

そして、山口さんの代表作として知られるのが、1996年に放送されたドラマ『ロングバケーション』です。木村拓哉さんと共演し、ヒロインの葉山南役を演じた同作は、最高視聴率36.7%を記録する大ヒットに。山口さんは、自由奔放で明るい南を演じ、その存在感を改めて印象づけました。

現在もSNSでは「可愛すぎる」「何度観ても最高すぎる」「山口智子カッコよかったな〜」など、当時の山口さんを振り返る声が見られ、長く愛される作品となっています。

夫は名俳優・唐沢寿明!世界を旅した8年間

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カルティエ銀座4丁目ブティックオープニングイベント 山口智子 (C)SANKEI

山口さんは1995年、俳優の唐沢寿明さんと結婚しました。

結婚して長年経った今でも、仲の良い夫婦として知られており「理想すぎるよね」「尊重し合ってる感がいい」「自然体でずっと仲良くて素敵」などの声が上がっています。

『ロングバケーション』などのヒット作で人気女優となった山口さんですが、もっと勉強したい、世界を知りたい、これまで出会ったことのない人たちと出会いたいという思いから、結婚後は女優業をセ一ブし、一人で世界各地を旅するなど、約8年間にわたって日本を離れて生活しました。

その後、仕事を縮小していた山口さんが、2023年公開の映画『春に散る』に出演。約27年ぶりとなる実写映画への出演となり、話題を集めました。

そして2026年1月には、唐沢さんとともに長年在籍していた芸能事務所から独立。新会社『TEAM KARASAWA』を立ち上げ、新たな活動をスタートさせました。今後はジャンルにとらわれないコラボレーションや活動を展開していくとしています。

これからどのような活動を見せてくれるのか注目したいところです。


※記事は執筆時点の情報です

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