1. トップ
  2. エンタメ
  3. 「スゲェ秀才!」「知らんかった」実は、日本トップクラス『難関私大』卒【名バイプレイヤー】NHK大河で“異彩放った”逸材

「スゲェ秀才!」「知らんかった」実は、日本トップクラス『難関私大』卒【名バイプレイヤー】NHK大河で“異彩放った”逸材

  • 2026.9.23
undefined
映画「ベイブルース」舞台あいさつ 波岡一喜 (C)SANKEI

芸能界には、学業に力を注ぎながら、自分の目標へ向かって努力を重ねてきた人がいます。今回は、“知性溢れる芸能人たちPart4”をテーマに5名セレクトしました。

本記事では第1弾として、俳優になるための上京を目指して難関大学に進学し、卒業後は映画やドラマで幅広い役柄を演じてきた男性の歩みをたどります。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

小学生で俳優を志望→25歳で『プライド』本格デビュー

今回ご紹介する波岡一喜さんが俳優を意識したのは小学生のころです。ドラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)を見て、画面の中で演じる人たちは楽しそうだと感じたことから、俳優に興味を持ちました。

木村拓哉さん主演のドラマ『プライド』(フジテレビ系)で本格デビューし、続いて映画『パッチギ!』のオーディションにも合格します。撮影では井筒和幸監督から厳しい指導を受けましたが、同作で注目を集め、その後の俳優活動を大きく広げ、2023年には大河ドラマ『どうする家康』(NHK)で徳川家康(松本潤)を支える家臣・本多忠真を演じました。

1浪で1日10時間猛勉強ーー早大政経&一橋大に合格

波岡さんは、早稲田大学政治経済学部を卒業しています。ただし、高校時代から勉強一筋だったわけではありません。俳優になるため東京へ出たいと考えたところ、母親から大学進学を上京の条件として出されたことが、本格的に受験勉強を始めるきっかけでした。

波岡さんは、現役合格は叶わなかったものの、予備校の寮に入り、テレビも見ず、ストップウォッチで時間を計りながら1日10時間猛勉強した結果、見事、早稲田大学に合格。早稲田だけでなく慶應義塾大学、上智大学、立教大学や国立の一橋大学にも合格しています。

最終的に早稲田を選んだのは、俳優になるという目標があったためです。芸能界で活躍する出身者が多いというイメージから進学を決め、大学では演劇研究会にも所属しました。

大学3、4年ではさまざまなアルバイトをし、学費の多くも自分で負担。演技の勉強を続けながら単位を取り、4年間で卒業しました。SNSでは「スゲェ秀才!」「知らんかった」と驚きと称賛の声が見受けられました。

『GTO』出演ーー“毒親”役で新たな存在感

undefined
テレビ東京系ドラマ「モブサイコ100」の会見 波岡一喜 (C)SANKEI

48歳になった2026年も、波岡さんは俳優としてテレビドラマへの出演を続けています。8月31日放送のドラマ『GTO』(カンテレ・フジテレビ系)第7話では、サッカー部の特待生・細川大翔(西浦心乃助)の父親で、元プロサッカー選手の細川藤吾を演じました。

俳優になるという目標のために1日10時間の勉強を重ねて難関大学へ進み、演技の勉強と学業を両立してきた波岡さん。48歳の現在も幅広い人物を演じ続けており、次はどのような役で新たな一面を見せてくれるのか楽しみですね!

※記事は執筆時点の情報です

の記事をもっとみる

注目コンテンツ