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「なんかイヤ」成田凌と1か月以上“冷戦状態”だった【イケメン俳優】SNS「すっごい意外」Netflix“最新作”で輝く逸材

  • 2026.9.23
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間宮祥太朗 フォトブック発売記念イベント (C)SANKEI

今では想像もつかないような、波乱に満ちた出会いを赤裸々に語る人気芸能人たち。当初の激しい反発や強烈な違和感を乗り越え、本音をぶつけ合ったからこそ結ばれた唯一無二の絆は、世間を大いに驚かせました。

今回は、そんな“意外な交友事情を明かした芸能人Part4”をテーマに5名をセレクト。本記事ではその第5弾として、成田凌さんと共演当初から1か月以上目も合わせず無視する冷戦状態だった実力派俳優をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

人々を釘付けにする魅力と確かな演技力で駆け上がった足跡

1993年6月11日生まれ、神奈川県横浜市出身。2008年のテレビドラマ『スクラップ・ティーチャー 教師再生』で俳優デビューを飾り、翌2009年には『ふたつのスピカ』にレギュラー出演を果たした間宮祥太朗さん。着実に映像の世界でキャリアを積み重ね、2016年の映画『ライチ☆光クラブ』では妖艶で狂気を秘めたメインキャラクター・ジャイボ役を怪演して観客に強烈なインパクトを与えました。

2016年にはドラマ『ニーチェ先生』でドラマ初主演を務め、独特のコメディセンスを開花させると、翌2017年の映画『劇場版 お前はまだグンマを知らない』に出演、同年には「第9回TAMA映画賞」にて最優秀新進男優賞を受賞し、若手実力派としての評価を確固たるものにしました。

2018年のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』では、永野芽郁さん演じるヒロインの夫となる心優しい青年・森山涼次役を好演。繊細な感情の揺らぎを丁寧に表現し、その知名度とお茶の間での人気を決定づけました。男気あふれるたたずまいと確かな実力に対し、SNS上でも「この世で一番かっこいい」「俳優のなかで一番好き」「大ファンです!」と熱烈な声が絶えません。

「特に理由はないんだけど、なんかイヤ」成田凌が明かした1か月以上の冷戦状態とお互いの嫌悪感

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「メンズノンノモデル公開オーディション2017」に出席した成田凌 (C)SANKEI

現在ではプライベートでも深く交流し、親友として広く知られている間宮さんと俳優の成田凌さん。しかし、そんな成田さんが日本テレビ系バラエティ番組『行列のできる法律相談所』に出演した際、初共演時の最悪な関係性を赤裸々に明かし、大きな話題を呼びました。2人が最初に出会ったのは、2015年に放送された学園ドラマ『学校のカイダン』でのこと。初対面当時の印象について尋ねられた成田さんは、驚くほど正直な言葉を口にしました。

特に理由はないんだけど、なんかイヤ出典:日本テレビ系『行列のできる法律相談所』(2021年3月21日放送)

成田さんが間宮さんに対して強い反感を抱くようになったきっかけは、共演前のオーディション会場にありました。自信満々なたたずまいでそこにいた間宮さんの姿を目にした成田さんは、当時の心境を次のように振り返っています。

目が合わなかった。僕、デビュー2作目だったんですけど「このモデル上がりが!」みたいな雰囲気をすごく感じた出典:日本テレビ系『行列のできる法律相談所』(2021年3月21日放送)

一方の間宮さんもまた、モデル出身で俳優の道に入ってきた成田さんに対して強い警戒心を抱いており、まさに“お互いに嫌いあってのスタート”だったといいます。その結果、ドラマ『学校のカイダン』全10話のうち、8話あたりまでの約1か月以上もの間、撮影現場で目も合わせず口もきかない完全な冷戦状態が続いたことを告白。

しかし、若き日の尖ったライバル心やプライドをぶつけ合い、互いの意地を肌で感じたからこそ、わだかまりが解けた瞬間に2人の距離は急接近。今ではプライベートでも時間を共にし、何でも本音で語り合える親友として、非常に良好で深い関係を築いているようです。このエピソードにSNSでは「すっごい意外」「そんなこともあったんだな〜」と驚く声が見受けられました。

松尾スズキ演出の主演舞台から日米共同作、話題のヒューマンドラマまで

若き日の熱い確執を乗り越え、表現者として円熟味を増している間宮祥太朗さんですが、近年もスクリーンや舞台の最前線で強烈な存在感を放ち続けています。

映画界では、2026年10月23日公開予定の映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』に石塚満役として出演。三池崇史監督がメガホンを取る日米共同制作のクライムアクションにおいて、骨太で危険な男のドラマを熱演しています。

ドラマや配信作品においても、2026年9月17日配信のNetflixシリーズ『ダウンタイム』では小宮ルイ役として出演。美容整形の世界を舞台とした美と欲望の光と影を、巧みな演技で描き出しています。

舞台分野でも大きな挑戦を結実させており、2026年6月から7月にかけて上演されたPARCO PRODUCE 2026『カッコーの巣の上で』で主演・ランドル・P・マクマーフィー役を熱演。松尾スズキさんの演出のもと、精神病院の絶対的な権力へと立ち向かう男の苛烈な魂を全身全霊で体現し、PARCO劇場をはじめとする全国5都市の観客を熱狂させました。

若き日の衝突や複雑な葛藤を真正面から受け止め、人間関係も役柄も深めてきた間宮祥太朗さん。泥臭く作品と向き合い、役の生々しい息遣いをスクリーンやステージの上に刻みつける間宮さんが、これから先どんな新しい衝撃を私たちに突きつけてくれるのか、その歩みから目が離せません。


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です

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