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「はや!」「ヤッター」公開から“わずか1年”【地上波初放送】に生まれた熱狂!興収 “初登場1位”を記録『大ヒット映画』

  • 2026.9.23
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映画「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」の上映前舞台あいさつ GACKT (C)SANKEI

話題を集めた作品が、地上波で初めて放送される一夜。放送をきっかけに人気が再び高まることも。今回は“地上波初放送をした話題作Part2”をテーマに、5作品をセレクトしました。

本記事では第1弾として、圧倒的なスケール感と規格外のユーモアで地域格差を笑いに昇華させたエンターテインメントの続編をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

地上波初放送をした話題作Part2『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』

作品名(配給):映画『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』(東映)
公開日:2023年11月23日
地上波初放送:2025年2月8日(フジテレビ系『土曜プレミアム』)

あらすじ

東京都民から迫害を受けていた埼玉県人は、麻実麗(GACKT)率いる埼玉解放戦線の活躍によって自由と平和を手に入れました。麗は「日本埼玉化計画」を推し進め、埼玉県人の心をひとつにするため、越谷に海を作ることを計画します。

必要な白浜の砂を求めて和歌山へ向かった麗は、関西にもひどい地域格差や通行手形制度が存在しているのを目の当たりにしました。やがて大阪がめぐらせた陰謀は、日本全土を巻き込む東西対決へと発展していきます。

興行収入23.8億円、観客動員173万人ーー公開4日間で1位スタートを切った続編

2019年公開の前作『翔んで埼玉』は、興行収入37.6億円という大ヒットを記録。作品としての評価も高く、第43回日本アカデミー賞では武内英樹監督が最優秀監督賞を受賞したほか、GACKTさんが優秀主演男優賞、二階堂ふみさんが優秀主演女優賞など、計12部門で受賞に輝きました。原作は魔夜峰央さんの同名漫画です。

その続編となる本作『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』は、興行収入23.8億円、観客動員173万人を記録。公開初日からの4日間で動員44万4000人・興収6億2900万円を記録し初登場1位のスタートを切ると、2週目も1位を維持し、公開から11日間で累計83万8000人・11億5000万円を即座に突破するなど圧倒的な集客実績を残しています。

公開からわずか1年ーー本編ノーカットの地上波初放送に集まった声

2025年2月8日、フジテレビ系『土曜プレミアム』にて本編ノーカットで地上波初放送を実施。公開からわずか1年でのテレビオンエアとなりました。

SNSには「はや!」「ヤッター」「嬉しすぎる」「大好き」など、歓喜の声が並びました。舞台が関西へ移ったことで、滋賀や和歌山、奈良にゆかりのある人たちの反応も目立ちました。

壇ノ浦百美を演じた二階堂ふみーー『VIVANT』第2シリーズへ

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「美少女図鑑AWARD2021」二階堂ふみ (C)SANKEI

本作ではGACKTさんと二階堂ふみさんの続投に加え、滋賀解放戦線のリーダー・桔梗魁役にさん、大阪府知事・嘉祥寺晃役に片岡愛之助さん、神戸市長役に藤原紀香さんが新たに名を連ねました。

二階堂ふみさんは前作に続き、麻実麗とともに埼玉解放戦線を率いる壇ノ浦百美を演じました。本作で麗は百美を残して和歌山へ向かい、物語は東西に分かれて動き出します。

二階堂さんは、近年の躍進も目覚ましく、2026年7月26日スタートのTBS系日曜劇場『VIVANT』第2シリーズへの出演など、ジャンルを問わない確かな演技力で光を放ち続けています。

圧倒的なユーモアと情熱を注ぎ込み、地域への愛と格差を前代未聞のエンターテインメントへと昇華させた本作。劇場での大ヒットから地上波初放送へのスピード展開は、型破りな表現と豪華キャスト陣の競演が世代を超えて熱狂を呼び起こした何よりの証と言えるでしょう。

※記事は執筆時点の情報です

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