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再放送や配信で新たなファンも「そろそろ放送して」「だいぶ待ってる」4年間で“シーズン5”テレ東人気ドラマシリーズ

  • 2026.10.3
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江口のりこ(C)SANKEI

テレビ東京系列の連続ドラマ『ソロ活女子のススメ』は、フリーライター・朝井麻由美の同名エッセイ本を原案として映像化したもの。江口のりこが主演を務め、2021年から2025年にかけて、シーズン5まで制作された人気シリーズだ。江口演じる主人公・五月女恵は、好きな時に好きな場所で、ひとりを楽しむ“ソロ活女子”。女性の“ソロ活”に焦点を当て、ひとりの時間を楽しむことの魅力を描いたドラマだ。

再放送や配信で視聴し、最近本作のファンになった人も少なくない。初期の視聴者からも、続編を待つ視聴者も多く、SNSでは「そろそろ放送してほしい」「だいぶ待ってる」といった声が寄せられている。

※以下、本文には放送内容が含まれます。

『ソロ活女子のススメ』あらすじ

『ダイジェスト出版』編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、仕事を終え、同僚からの飲み会の誘いを断り、足早に退社する。五月女の目的は、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”だ。焼肉やリムジン、水族館、プラネタリウム、さらには海外でのソロ活など、他人に気兼ねせず、自分の“やりたい”という気持ちに素直に向き合い、ひとりを満喫する。

物語の大部分は、恵のモノローグ(心の声)で進行する。頭の中で抱く葛藤や、新しい発見に対する感動が共感を呼び、視聴者も彼女と一緒にソロ活を体験しているような感覚を味わえる。

ひとりの時間を楽しむソロ活女子の魅力

ひとりで行動するというと、“寂しくてみじめ”という印象になりがちだが、本作をきっかけに、ソロ活をしてみたいと思った人や、実際に始めたという人も多いのではないだろうか。

ドラマに登場する場所はすべて実在するスポット。本作では、焼肉や居酒屋といった身近なものから、リムジン、気球、海外旅行など、少しハードルの高いアクティビティまで幅広く紹介され、視聴者の挑戦心を刺激する。

恵をはじめ、本作に登場するソロ活を楽しむ人たちは、決して人と一緒にいるのが嫌いなわけではない。ひとりで行動するからこそ出会える人たちや、ひとりだからこそ感じられること、体験できることがあるのだ。恵は、街の人や店員、その場所で楽しむ人との交流を通して、楽しみ方や知識を教えてもらう。彼らとの会話によって、恵のソロ活はより充実したものになっていく。

毎回、恵がソロ活を楽しむ姿が淡々と描かれるが、冒頭と終盤で繰り広げられる職場の仲間たちとのやり取りも欠かせない。上司の黒田彩子(小林きな子)、正社員の石岡洋平(渋谷謙人)、契約社員の青木遥(佐々木春香)らは、恵のソロ活話を聞くのを楽しみにしており、彼女に影響を受けている。恵が海外でのソロ活に挑戦したのも、そんな仲間たちの応援と後押しがあってこそだった。

続編はある?視聴者から「そろそろ放送してほしい」の声

シーズン5の最終話では、恵が『レストランバスで行く川崎工場夜景ツアー』に参加する。ツアーの途中、バスを降りて写真撮影をするスポットで、恵はシーズン1・第4話の『工場夜景クルーズ』で出会った、ソロ活の先輩(宮田早苗)とソロ活の後輩(瀬戸カトリーヌ)に偶然再会する。3人はバスの席を並べ、これまでの5年間を振り返る。パンデミックなど、さまざまなことが起こって時代も変化した。世間では“〇〇女子”という言葉が使われなくなり、ひとりで行動する女性も珍しくなくなったと、時代の変化について語り合った。3人は敢えてお互いの連絡先を交換せず、「また会えますよね」と確認し合って別れる。

恵は、これまでのソロ活をまとめた『ソロ活のススメ 第一章』という原稿を書き上げた。そして正社員になる決意を上司の黒田に告げ、新たな一歩を踏み出して幕を閉じた。

自由気ままにひとりの時間を楽しむ五月女恵を、自然体で演じた江口のりこ。マイペースで自立した恵のキャラクターと、江口の自然体の演技が作品の魅力を支えている。江口は2026年10月にスタートするテレビ朝日系木曜ドラマ『アナログナース〜デジタルってなんなんだよ!?~』にベテラン看護師長役で出演する。秋ドラマを前に、江口の代表作とも言える『ソロ活女子のススメ』を視聴するのもおすすめだ。


出典:ドラマ『ソロ活女子のススメ』テレビ東京公式サイトより

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