1. トップ
  2. ビューティー
  3. シェーディングを入れても、なぜかすっきり見えない…。大人世代が見直したい“影の入れ方”

シェーディングを入れても、なぜかすっきり見えない…。大人世代が見直したい“影の入れ方”

  • 2026.8.26

フェイスラインや鼻まわりにシェーディングを入れているのに、「思ったほど顔がすっきり見えない」と感じることはありませんか?小顔に見せようとして影を広く、濃く入れすぎると、かえって輪郭が強調されたり、顔全体が重たく見えたりすることも。大人世代のシェーディングで意識したいのは、顔を“削る”のではなく、骨格の影を必要なところだけ自然に補うこと。今回はいつもの入れ方を見直す4つのポイントを紹介します。

フェイスラインを“全部囲まない”

顔を小さく見せたいからと、こめかみからあご下までフェイスライン全体へシェーディングを入れていませんか?輪郭をぐるりと囲むように影を足すと、かえって顔の外周が目立って見えることがあります。意識したいのは、気になる部分だけに影を足すこと。フェイスライン全体を描くのではなく、骨格を見ながら必要なところへ薄く入れ、境目が分からなくなるまでなじませましょう。

頬骨の下に“濃い線”を作らない

頬をシャープに見せようとして、頬骨の下へくっきり一本の影を入れていませんか?線として見えるほど濃いシェーディングは、顔立ちを引き締めるというより、頬のくぼみを強調して見せることがあります。耳側から顔の中心方向へごく薄くぼかし、途中で自然に消えていくようになじませましょう。どこまでシェーディングを入れたのか分からない程度がひとつの目安です。

鼻を“細く描きすぎない”

鼻筋を細く見せようとして、鼻の両側へ濃い影を入れるのも注意したいポイント。シェーディングが線として見えると、鼻だけが強調され、顔全体から浮いて見えることがあります。ノーズシャドウも鼻筋を新しく描くのではなく、眉頭の下や鼻の付け根など、もともと自然な影が生まれやすい部分へごく薄く。鼻を細く見せることより、顔全体の立体感を自然につなげることを意識してみましょう。

“顔型ルール”をそのまま当てはめない

「丸顔ならここ」「面長ならここ」と、顔型ごとに決められた位置へシェーディングを入れている人もいるかもしれません。同じ顔型でも、頬骨の高さやフェイスライン、鼻筋など、骨格の出方は人それぞれ。顔型だけで位置を決めず、鏡を見ながら自分の顔で自然に影が落ちている場所を確認することが大切です。その影につながるように必要な部分だけ補うと、“描いた影”が目立ちにくくなります。

シェーディングを入れても、なぜかすっきり見えない…。大人世代が見直したい“影の入れ方”

シェーディングは、濃く入れるほど顔が小さく見えるものではありません。大人世代が意識したいのは、顔を“削る”より、自分の骨格にある自然な影を整えること。囲まず、線にせず、描きすぎないことがポイントです。メイクをしたら、窓辺など自然光の入る場所でも仕上がりを確認してみましょう。「どこに入れたのか分からないけれど、なんとなく顔立ちがすっきり見える」という自然な仕上がりをめざしてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事はヘア&メイクアップアーティストなどの一般的な知見を参考に、編集部が構成しています

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ