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「怒りを感じながらも何も言えず…悔しすぎて…」7か国語を習得した川島永嗣、留学先での『グラス破損事件』とは

  • 2026.8.23

いまや多くの日本人選手が海外でプレーするようになった。

文化や価値観が違う海外で地位を確立するためには、言語力も重要になってくる。

日本代表としてワールドカップ4大会に出場した川島永嗣は、7か国語を操るマルチリンガルだ。

彼はベルギー、スコットランド、フランスで10年以上プレーした経験を持つ。43歳になった現在はJ2のジュビロ磐田に所属している。

その川島は、テレビ東京の『FOOT BRAIN』で、こんな経験談を語っていた。

「留学した時にいつも同じ決まったレストランで食べるって決まっていて、その時に僕はたまたまグラスを割ってしまったんです。

わざとじゃなかったんですけど、たまたま割れてしまって、チームメイトの選手らに、お前のせいだ、お前のせいだみたいな感じで言われて、めちゃくちゃ責められて、弁償しろみたいな感じで言われて(笑)

僕は言葉がその時はわからなかったので、怒りを感じながらも何も言えずに帰ってったっていうのがもう悔しすぎて…」

「行った国によって、もちろんその国の人たちのキャラクターだったり、性格的なものっていうのは違いますし、もちろん日本人には日本人の性格の傾向っていうのあると思います。

そういった意味で言うと、ベルギー行ったりとか、フランス行ったりとか、その国によって違う人たちと触れ合うことで、より自分のなんて言うんだろう…性格に影響を与えてる部分あるのかなと思いますね。

日本人はもともとシャイな性格もあると思いますし、自分から入っていったりとかなかなかできないと思いますけど、でも、そういう言葉を話せたり、理解できる土壌があることでよりオープンにいろんな人たちだったりとか国の人たちと関わることができるんじゃないのかなという風に思います」

留学先がどこなのか明言されていなかったが、川島は大宮アルディージャ時代にイタリアのパルマに留学した経験がある。

レストランでグラスを割ってしまった際にチームメイトから叱責されたものの、何も言い返せない屈辱的な出来事があったとか。

日本人はシャイな性質だが、言語を習得すれば、現地でより打ち解けられると感じているそう。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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