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「いつか必ず泣きを見る」両学長が警告。当てはまったら要注意な“お金を失うサイン”に「危険ですね」「気をつけていきます」

  • 2026.10.15
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

お金にまつわる「5つの力」(貯める・増やす・稼ぐ・使う・守る)の情報発信を軸に、「お金に困らず、自由に生きられる人を増やす」ことをテーマにしているYouTubeチャンネル「両学長 リベラルアーツ大学」。

2026年8月18日に公開された『【いつか必ず泣きを見る】大事なお金を失う「危険サイン」7選【守る編】:(アニメ動画)第527回』では、せっかく貯めたり増やしたりした大切なお金を失わないために、注意したい「危険サイン」が紹介されています。

資産を増やすことに目が向きがちですが、築いた資産を守ることも大切です。自分に当てはまるものがないか、動画で紹介された内容をいくつか見ていきましょう。

ひとつに「集中投資」している

特定の資産などに集中して投資することは、お金を失う危険サインのひとつです。 

両学長は、お金を守れる人ほど「分散」を重視すると話しています。

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出典:両学長 リベラルアーツ大学

分散には、株や債券、不動産、ゴールド、通貨などに分ける「資産クラスの分散」のほか、投資先の「地域の分散」、購入するタイミングを分ける「時間の分散」などがあります。

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出典:両学長 リベラルアーツ大学

投資先やタイミングが偏っているほど、何かあったときに大きな影響を受ける可能性があります。

集中投資には大きく利益を得られる可能性がある一方で、大きく損をする可能性もあるため、資産を守り続けたいのであれば適切な分散を心がけることが大切だと説明しています。

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出典:両学長 リベラルアーツ大学

なお、オルカンのような全世界株ファンドに投資している人は、過度に不安になる必要はないと話しています。株式のみという点では集中投資にあたりますが、投資地域は全世界に分散されており、積み立てで購入していれば時間の分散も効いているためです。

投資の「楽観シナリオ」しか考えていない

投資について、うまくいった場合のシナリオしか想定していないことにも注意が必要です。

両学長は、投資をするときには「楽観シナリオ」「普通シナリオ」「悲観シナリオ」の3つを想定しておくべきだと話しています。

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出典:両学長 リベラルアーツ大学

たとえば、「過去に年利10%で運用できていたから、これからも同じように増えるだろう」と考え、楽観的な予想だけをもとに投資するのは注意が必要です。

両学長は「絶望は期待が裏切られて生まれる」と話し、楽観シナリオしか持っていないと、少しうまくいかなかっただけでパニックになり、誤った判断につながる可能性があると説明しています。

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出典:両学長 リベラルアーツ大学

一方で、悲観シナリオも考えていれば、思ったような結果にならなかった場合も「想定の範囲内」として受け止めることができます。たとえ悲観シナリオが現実になっても問題がない範囲で投資することが大切だといいます。 

「この人なら大丈夫」と誰かを妄信している

特定の誰かを妄信してしまうことも、お金を失う危険サインのひとつです。

エコノミストやファイナンシャルプランナー、資産アドバイザー、投資系インフルエンサーなど、お金について情報を発信している人は数多くいます。

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出典:両学長 リベラルアーツ大学

しかし、どれだけ実績がある人でも、未来を確実に予測することはできません。

両学長は、お金の世界では自分以上に自分のお金に真剣になれる人はいないうえ、投資で失ったお金を誰かが肩代わりしてくれるわけでもないと説明します。そのため、お金の世界は「どこまでいっても自己責任の世界」だと話しています。

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出典:両学長 リベラルアーツ大学

両学長自身についても「僕の言うことも妄信しないでください」と話しており、その意見が本当に正しいのか、正しかったとしても自分にも当てはまるのかを冷静に判断してほしいと伝えています。

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出典:両学長 リベラルアーツ大学

大切なお金について最終的に判断するのは、自分自身だという意識を持つことが重要です。 

自分の「資産状況」を言いふらしている

収入や資産が増えてくると、誰かに話したくなることもあるかもしれません。しかし、資産状況をむやみに周囲へ伝えることも危険サインのひとつだといいます。

たとえば、副業で稼いでいる金額や投資によって増えた資産額などを、リアルやSNSで発信するケースです。

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出典:両学長 リベラルアーツ大学

両学長によると、資産状況を公にすることで、お金を目当てにした人や詐欺師が近づいてきたり、場合によっては犯罪の標的になったりするリスクもあるといいます。

稼げるようになったり貯金が増えたりするとうれしいものですが、それを言いふらしたり、自慢したくなったりしたときには注意が必要だと話しています。

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出典:両学長 リベラルアーツ大学

パスワードをすべて同じにしている

クレジットカードや銀行、証券口座などで、同じパスワードや暗証番号を使い回すことも注意したいポイントです。

資産が少ないときと増えてからでは、万が一トラブルが起きた場合の被害額も変わってきます。そのため、資産が増えるほどリスク管理の意識も高める必要があります。

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出典:両学長 リベラルアーツ大学

特に、複数のサービスで同じ暗証番号を使ったり、誕生日など推測されやすい番号を設定したりすることには注意が必要です。

両学長は、お金を持っている人ほど個人情報や暗証番号などのセキュリティに敏感だとして、パスワードやその管理方法を強化することを勧めています。

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出典:両学長 リベラルアーツ大学

増やすだけでなく「お金を守る力」も大切

今回の動画では、大切なお金を失う可能性につながる7つの危険サインが紹介されていました。視聴者からは以下のコメントが寄せられています。

注意喚起ありがとうございます。 慢心は危険ですね。謙虚に生活していきます。
今日もありがとうございます。何度かお金の失敗をしました。守る力を育てます!
資産の守り方、大事ですね 気をつけていきます

両学長は、危険サインがひとつ当てはまったからといって、必ずトラブルが起こるわけではないと説明しています。大切なのは、完全にリスクのない状態を目指すことではなく、危険サインをできるだけ減らし、自分でその存在に気づけるようになることです。

資産を増やすことだけでなく、これまで築いてきた大切なお金を守るためにも、自分のお金の管理方法を一度振り返ってみることが大切なのかもしれません。


動画:【いつか必ず泣きを見る】大事なお金を失う「危険サイン」7選【守る編】:(アニメ動画)第527回

協力:両学長 リベラルアーツ大学

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で制作・公開しています。

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