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100均の計量スプーンは使いやすい?ダイソー・セリア・キャン★ドゥの商品を試してみた

  • 2026.8.17

料理やお菓子作りで欠かせない計量スプーンは、調味料や粉類を正確に量りたいときに便利なアイテムです。ママの毎日の料理はもちろん、家族のごはん作りや子どもと一緒にお菓子作りを楽しむシーンでも活躍します。今回はダイソー・セリア・キャン★ドゥで計量スプーンを実際に購入し、サイズや使い勝手、量りやすさなどを写真付きでレビューしました。

100均にはどんな計量スプーンが売ってる?

100均の計量スプーンを探してみると、一般的な大さじ・小さじを量れるタイプだけでなく、収納方法や形状に工夫を凝らした商品も見つかります。

大さじ15mLと小さじ5mLを1本で量れるものから、複数のサイズをそろえたセットまで、さまざまなタイプがあります。小さじ1/2まで計量できる商品なら、少量の調味料を使うレシピにも対応できます。

今回はダイソー、セリア、キャン★ドゥから計8商品を購入。それぞれの形や容量、収納性などを確認しながら紹介します。

ダイソーで買った計量スプーンを紹介

ダイソーでは、一般的な計量スプーンだけでなく、マグネットで収納できるタイプや、両面を使って大さじ・小さじを量れるものなど、特徴の異なる商品がそろっていました。

「計量スプーン(マグネット付)」税込110円

「計量スプーン(マグネット付)」は、大さじ・小さじ・小さじ1/2の3種類セットの商品です。普段の料理で使うことが多い容量をひと通りそろえられます。

大さじは約12cm、小さじは約11cm、小さじ1/2は約10.5cmと、それぞれ大きさが異なります。スプーンの先端が平らになっているため、容器の角や底に残った調味料もすくいやすい形です。

さらに、マグネット付きのリングがあるため、冷蔵庫など磁石が付く場所に貼って収納できるのもポイント。引き出しの中で計量スプーンがばらばらになるのを避けたい人にも向いています。

「計量スプーン(MEOW、3本組)」税込110円

猫のデザインが入った「計量スプーン(MEOW、3本組)」は、3本セットになっていて、大さじ1の15mL、小さじ2の10mL、小さじ1の5mLをそれぞれ量れます。ブラックとアイボリーの2色があり、今回購入したブラックは、砂糖や小麦粉など白っぽい粉類を入れたときに中身を確認しやすいカラーです。

商品サイズは約4.5×12×4cm。110円で3本そろえられるため、家族で料理やお菓子作りをするときの計量用として用意しておくのもよさそうです。

「両面量れる計量スプーン(Cooma)」税込110円

「両面量れる計量スプーン(Cooma)」は、1本で大さじと小さじを量れるタイプです。表側で大さじ1の15mL、裏側で小さじ1の5mLを計量できるため、複数のスプーンを用意する必要がありません。サイズは約4.4×2×13.3cmです。

すりきりで量れる形状なので、砂糖や塩、薄力粉などを分量どおりに計りたいときにも使えます。大さじと小さじを頻繁に使い分ける料理では、必要な面を変えるだけで済むのも手軽です。

耐熱温度は70度。しょうゆ、酢、みりんなどの液体調味料を量る用途に加え、粉末調味料の計量にも使えます。

「アクリルメジャースプーンL」税込110円

「アクリルメジャースプーンL」は、長い取っ手が特徴の計量スプーンです。容量は大さじ1の15mL。液体調味料だけでなく、砂糖やはちみつなどの食品も計量できます。

取っ手にはフックに掛けられる部分があるため、引き出しにしまうだけでなく、キッチンの壁面などに吊るして収納できます。

セリアで買った計量スプーンを紹介

セリアでは、深い容器に対応しやすいロングタイプや、複数の容量をまとめて量れるカラフルなセットなどを見つけました。

「計量スプーンロングホワイト」税込110円

「計量スプーンロングホワイト」は、深いビンやキャニスターの奥まで届きやすいロングタイプの計量スプーンです。商品サイズは約10×3.2×24.3cmと全長が長く、たっぷり入る保存容器などにも向いています。

深さのある調味料ストッカーや食品保存容器との相性がよく、容器の中身が少なくなったときにも底まで届きやすい形。長さがあるぶん収納場所は必要になりますが、深い容器から食品を取り出す機会が多い家庭では、重宝しそうです。

「カラフル計量スプーン」税込110円

「カラフル計量スプーン」は、容量ごとに色が異なる4本セット。大さじ15mL、中さじ10mL、大さじ1/2の7.5mL、小さじ5mLに対応し、小さじのスプーンでは1/2量の2.5mLも計量できます。

幅が広めの形状なので、スプーンを持ったときに安定させやすいのも特徴です。容量ごとに色が違うため、複数本を並べて使う場面でも見分けやすく、料理中に必要なサイズを探す手間を減らせます。

「ママ計量スプーン」税込110円

「ママ計量スプーン」は、大さじ1と小さじ1の2種類を量れるタイプです。使う容量に合わせてスプーンを持ち替えるのではなく、上下を逆さまにすることで大さじと小さじを切り替えられるのが特徴です。

2種類の容量をひとつにまとめているため、洗い物を少なくしたいときにも便利。普段の料理で大さじと小さじを中心に使う家庭なら、必要な機能をコンパクトにまとめた計量スプーンとして取り入れやすいでしょう。

キャン★ドゥで買った計量スプーンを紹介

キャン★ドゥでは、「両面使える計量スプーン」を購入しました。1本で大さじと小さじの両方に対応するタイプで、素材にはステンレス鋼を使用しています。

「両面使える計量スプーン」税込110円

「両面使える計量スプーン」は、スプーン1本で大さじと小さじを量れる商品です。片面ともう片面を使い分けることで、異なる容量に対応できるため、複数本の計量スプーンをそろえる必要がありません。

本体サイズは約全長19cm。柄が長めなので、調味料の容器からすくうときにも持ちやすく、深さのある容器で使う場合にも対応しやすい長さです。

ステンレス製のシンプルな計量スプーンを探している人は、候補に入れてみてもよさそうです。

100均の計量スプーンは用途に合わせて選ぶのがおすすめ

100均の計量スプーンを実際に見比べてみると、同じ大さじ・小さじに対応した商品でも、容量の種類や収納方法、スプーンの長さなどに違いがありました。

大さじ・小さじだけを量れれば十分なら、1本で2種類に対応するタイプが候補になります。ダイソーの「両面量れる計量スプーン(Cooma)」やセリアの「ママ計量スプーン」、キャン★ドゥの「両面使える計量スプーン」なら、収納する道具を少なくできます。

一方、小さじ1/2など細かい分量まで量りたいなら、複数サイズがそろったセットが便利です。ダイソーの「計量スプーン(マグネット付)」やセリアの「カラフル計量スプーン」なら、料理だけでなくお菓子作りでも細かく分量を調整できます。

自宅で使っている調味料の容器や収納スペースを思い浮かべながら、必要な容量と形状のものを選んでみてはいかがでしょうか。

 

(文・写真撮影:イチオシ編集部)

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