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【バイト】「汚いから嫌だ」“潔癖症”のお客さんに苦戦…ピンチを救ったアイディアとは!

  • 2026.8.13
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードをご紹介。コンビニでアルバイトをしていた私の前に、強い潔癖症のお客さまが来店。レジで思いもよらない要求をされ、対応に苦戦することになりました。主人公とお店のピンチを救った名案とは...!?

コンビニアルバイトでの平和な日々

私が地元のコンビニでアルバイトをしていた頃のことです。

常連のお客さまも多く、スタッフ同士の仲もいい職場で、私は毎日レジに立ちながら楽しく働いていました。

そんなある日、一見するとごく普通のお客さまが商品を持ってレジへやって来ました。

Ray(レイ)

私はいつものように「いらっしゃいませ」と声をかけ、商品をレジ台に置いていただくのを待っていました。

お客さんからのひと言に困惑

ところが、そのお客さまは商品をレジ台に置こうとしません。

不思議に思っていると、「ここ、汚いから嫌だ」と言い、商品を宙に持ったままバーコードを読み取るよう求めてきたのです。

Ray(レイ)

毎日清掃しているレジ台を否定されたようでショックを受けましたが、お会計を止めるわけにもいきません。

私は不自然な体勢でバーコードリーダーを商品に当てようと必死になり、後ろに並び始めたお客さまを気にしながら、なんとか会計を済ませました。

繰り返される要求

しかし、その出来事は一度きりではありませんでした。

そのお客さまは来店するたびに「汚いから」と商品をレジ台に置かず、毎回空中での会計を求めてきたのです。

対応に時間がかかり、後ろのお客さまを待たせてしまうことも増えていきました。

このままではお店全体にも影響が出ると感じた私は、思い切って上司へ相談しました。

事情を聞いた上司は、「スタッフの負担も大きいし、お客様にもご迷惑がかかる。なにか対策を考えよう」と、すぐに対応してくれました。

Ray(レイ)

みんなを安心させた上司の名案

数日後、レジには手指消毒液とアルコール除菌スプレーが設置され、「レジ台は定期的に消毒しています」という手書きの案内も掲示されました。

Ray(レイ)

すると、そのお客さまは安心した様子で、少しためらいながらも商品をレジ台に置いてくださるようになったのです。

頭ごなしに否定するのではなく、不安に寄り添い、安心できる環境を整えることが、お客さまだけでなくスタッフにとっても働きやすい環境につながるのだと、この出来事を通して学びました。

いかがでしたか?

接客業では、さまざまな価値観やこだわりを持つお客さまと接する機会があります。

相手の気持ちを理解し、できる範囲で工夫することで、お互いに気持ちよく過ごせる環境をつくることができますね。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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