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「私が一番NG出た」石田ゆり子が“厳しい演出”に苦戦したと振り返った【伝説の役柄】とは?

  • 2026.9.3
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2023年撮影:【芸能 新・一番搾り1万人体験会PR発表会】イベントに登場した石田ゆり子 (C)SANKEI

穏やかな雰囲気と自然体の演技で、幅広い世代から支持されている石田ゆり子さん。そんな石田ゆり子さんにも、思うようにOKが出ず、戸惑い続けた役があったそうです。TBS系『日曜日の初耳学』では、宮崎駿さんの厳しい演出や、美輪明宏さんとの温かな交流も語られ、収録当時の緊張感が伝わる展開に。石田ゆり子さんが「私が一番NG出た」と振り返った難役とは?クイズ形式でご紹介します!

石田ゆり子さんが最もNGを重ねた難役とは?

石田ゆり子さんが明かしたのは、過去に声で参加したある大きな作品での思い出です。短い言葉に感情を込める難しさや、普段の芝居とは違う表現に苦戦したことを番組で率直に振り返っていました。

さらに、美輪明宏さんとは収録で顔を合わせる機会もあり、役柄上の関係から特別な呼び方をされていたという印象的なエピソードも。一体、石田ゆり子さんが「私が一番NG出た」と振り返った、宮崎駿さんから何度もダメ出しを受けたという難役とは何なのでしょうか?

ヒント…

  1. 山犬に育てられた少女
  2. 1997年公開のアニメ映画のヒロイン

短い言葉ほど難しい、宮崎駿さんの厳しい演出

答えは……『もののけ姫』のヒロイン・サンです!

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1997年撮影:アニメ映画「もののけ姫」舞台挨拶でキャラクター「コダマ」に囲まれる松田洋治(左)、石田ゆり子(中)、宮崎駿監督(右) (C)SANKEI

2026年8月16日、TBS系『日曜日の初耳学』に出演した石田ゆり子さんが、1997年公開の映画『もののけ姫』で担当したヒロイン・サンについて語りました。石田ゆり子さんは「サンは、本当に私にとって、とても難しくて」と振り返り、「人間でもない、山犬でもない、男でもない、女でもないみたいな、物凄い複雑な立場にいる役だったので」と説明。

さらに、セリフも「去れ」「死ぬのか」「私の獲物だよ」など短く端的な言葉が多く、当時の石田ゆり子さんは「普通の女の子としての表現が通じないこと」に戸惑ったそうです。宮崎駿さんについても「厳しかったです」と語り、「とにかくOKが出ない。でもまあ当たり前なんですけど。私が一番NG出たと思います」としみじみ明かしました。

難役が物語る表現の深さ

石田ゆり子さんにとって、『もののけ姫』のヒロイン・サンは、単に声を当てるだけでは成立しない難役だったようです。人間社会からも山犬の世界からも少し距離を置いた複雑な存在だからこそ、感情の出し方や言葉の響かせ方に大きな苦労があったのでしょう。

また、美輪明宏さんから「娘、娘」と呼ばれていたという思い出や、「恥を知りなさい!」と言われた愛あるお叱りのエピソードからは、厳しさのなかにも温かい現場の空気が感じられます。石田ゆり子さんが今も「懐かしいなあ」と振り返るほど、深く心に残る経験だったのかもしれませんね。

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