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NHK“新ドラマ情報”解禁「地上波でも放送して」「めっちゃ、面白そう」人気コミックの映像化 “4名の女優”発表に期待

  • 2026.10.24
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瀧本美織(C)SANKEI

2027年1月10日スタートのNHKプレミアムドラマ『ツイステッド・シスターズ』。毎週日曜よる10時から、NHK BS・BSプレミアム4Kで全10回にわたって放送され、瀧本美織、萬田久子、石田ひかり、藤﨑ゆみあが4姉妹を演じる。ベテランから若手まで世代の異なる俳優がそろい、個性の強い姉妹たちをどう表現するのかにも注目が集まる作品だ。

原作は山下和美の人気コミック『ツイステッド・シスターズ』。『モーニング』で2021年6月から連載が始まり、約5年にわたって物語を紡いできた。2026年6月には同誌でドラマ化が発表され、長く原作を追ってきた読者にとっても待望の映像化となる。

ベテランと若手の融合に注目

物語の中心にいるのは、年齢も性格も大きく異なる姉妹たち。長く顔を合わせていなかった4人が、父親をめぐる出来事をきっかけに再び集まり、そこから思いもよらない家族の騒動が動き始める。しかも、姉妹にはまだ知られていなかった存在まで加わり、家族の形はさらに複雑になっていく。

単純な“姉妹の再会物語”ではないところが本作の面白さ。相続や家族の秘密といったシリアスになりそうな要素を抱えながらも、姉妹同士の衝突はどこかコミカルで、会話のテンポや距離感から目が離せない。バラバラだった家族が一緒に暮らすことで、それぞれが抱えてきた事情や価値観が少しずつ浮かび上がっていく構成も見どころとなる。

そして大きな魅力が、ベテランと若手の融合だ。長女・五百蔵良子を萬田久子、次女・五百蔵純子を石田ひかり、三女・五百蔵理華子を瀧本美織、四女・五百蔵宝冠を藤﨑ゆみあが担当する。自由奔放な長女、現実的な次女、漫画家として生きる三女、夢見がちな四女と、それぞれのキャラクターもかなり濃い。

特に、主演の瀧本美織を中心に、萬田久子、石田ひかりという経験豊富な俳優が並び、そこに若手の藤﨑ゆみあが加わるキャスティングは絶妙。世代による価値観の違いそのものが姉妹の掛け合いに生かされるだけに、4人が同じ画面にそろったときの化学反応が楽しみだ。

「地上波でも放送してほしい」「めっちゃ、おもしろそう」期待の声

瀧本が演じるのは少女漫画家の三女・理華子。長女の良子は自由奔放な女優、次女の純子は堅実な会社員、四女の宝冠はかわいいものを好む大学生という設定で、同じ父親を持つ姉妹でありながら、生き方はまるで違う。だからこそ、ちょっとした言葉や行動から“姉妹だからこそ分かること”“姉妹だからこそ許せないこと”が浮かび上がってくる。

原作ファンにとっても、映像化によって姉妹のやり取りがどう膨らむのかは気になるところ。原作者の山下和美も、姉妹ならではのわちゃわちゃした空気感がドラマで表現されることへの期待を寄せている。

放送決定を受けてSNSでも、「地上波でも放送してほしい「“めっちゃ、おもしろそう」といった声が聞かれ、早くも期待が高まっている。約5年間にわたって描かれてきた姉妹の物語が、実写ドラマではどんなテンポと空気感で展開されるのかも気になるところだ。

家族だから仲がいいとは限らない。むしろ近い存在だからこそ、遠慮なくぶつかってしまう。そんなリアルな姉妹の面倒くささと、ふとした瞬間に見える愛情を、笑いを交えながら描く『ツイステッド・シスターズ』。世代の異なる俳優たちが作り出す4姉妹の掛け合いに注目したい。


NHKプレミアムドラマ『ツイステッド・シスターズ』毎週日曜 夜10:00~10:45  全10回
2027年1月10日スタート

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