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意外と読めない人が多いかも…。「漁火」はなんと読む?→気になる正解は…?

  • 2026.8.3

海辺の風景を表す言葉には、季節感や情景がぎゅっと詰まっています。

漢字の見た目から別の読みを連想しやすく、案外つまずく人も少なくありません。

今回は、夜の海に結びつく表現をクイズ形式で確認してみましょう。

問題

問題

「漁火」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 夜の海で見られる光に関係する言葉です
  • 古くから漁に使われてきた表現として知られています

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「いさりび」でした!

意味

「漁火(いさりび)」は、夜に漁をするとき、魚を集めるために船上や岸辺でともす火を指します。漢字の「漁」は魚をとること、「火」は明かりや炎を表し、語源も意味と結びついています。

「いさり」は古くは「漁る」を連想させる語で、動詞「いさる」と関係づけて理解されることがあります。見た目で「ぎょび」と読んでしまいやすいのは、音読み2字の熟語に見えるためです。「いさりび」のほか、「ぎょか」とも読まれます。

実際には「漁火に船影が浮かぶ」「夏の海に漁火が並ぶ」のように使われます。なお、「いさりび」は一般的な読みですが、文献では「いさり火」と表記されることもあります。

まとめ

夜の海を思い浮かべると、言葉の景色まで鮮やかになります。

普段の文章でも出会う漢字なので、読み方と意味をセットで覚えておくと便利です。

出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「日本国語大辞典」(小学館)、「コトバンク」

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