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医者「何の手術を受けますか?」帝王切開予定の妊婦の“回答”に「オペ看が吹き出してた」<出産エピソード2選>

  • 2026.8.12
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photoAC(画像はイメージです)

子どもを迎えるための大きな出来事である「出産」。命を懸けた大切な瞬間だからこそ、多くの人にとって一生忘れられない経験になるようです。

そこで今回は、SNSで大きな反響を呼んだ<出産エピソード2選>をご紹介します!

1、帝王切開直前、緊張を和らげた一言

2025年7月、一宮MOMI(@momi_tabelog)さんが、「緊急帝王切開直前に交わした会話」についてThreadsに投稿したところ、当時注目を集めました。

いったいどんな会話を交わしたのでしょうか?

※下記の日付のリンクからThreadsに移動します

一宮MOMI(@momi_tabelog)2025年7月19日

1人目出産の時
下から産む気満々だったのに
かくかくしかじかで急遽緊急帝王切開に

あまりの展開に頭が付いていかず
手術室入る前の
『あなたは何の手術を受けますか?』
というオペ看の問いに
『私は何しにきたんでしょうか?』
と質問返ししたのは私です

オペ看さん、思わず吹き出されてました

投稿者さんは第一子を自然分娩で迎える予定でしたが、急きょ帝王切開を受けることになりました。

突然の展開に気持ちが追いつかないまま手術室へ向かう中、オペ看護師から安全確認のため「何の手術を受けますか?」と尋ねられます。

すると投稿者さんは、「私は何しにきたんでしょうか?」と思わぬ返答。その一言に、緊張感のある場面ながら、オペ看護師も思わず吹き出してしまったそうです。

この時のお気持ちを伺うと、「『陣痛はどんな痛みなんだろう?一度体験してみたい!』と憧れを抱いていた私は、急きょ決まった緊急帝王切開に心と頭がついていかず、放心状態。もう二度と陣痛の痛みを体感できないんだという悔しい気持ちと、これからお腹を切り開かれるんだという恐怖でいっぱいでした」とのこと。

また、オペ看護師とのやり取りについては、「思わず吹き出して笑っていたオペ看護師さんが、『帝王切開、はい!』と言うので、私は『ていおうせっかい!?』と復唱するよう促されました。そして『元気な赤ちゃん産みましょうね』と、緊張でガチガチな私を励ましてくださいました」と話してくださいました。

帝王切開は、母体や赤ちゃんの安全を最優先に考えたうえで選択される出産方法のひとつです。不安や緊張の中でも、投稿者さんとオペ看護師とのやり取りが、手術前の緊張を少し和らげる出来事になったようですね。

2、出産を振り返る夫婦の、忘れられないやり取り

2026年2月、なごみ(@nagomi_midwife)さんが「『安産だった』という夫へかけた言葉とママの小さな拍手」についてThreadsへ投稿したところ、話題になりました。

いったいどんなエピソードだったのでしょうか?

なごみ(@nagomi_midwife)2026年2月1日

「うちの奥さん安産でしたよ!」
と産後2日目のママを受け持ったときに、旦那さんが私に言ってきたので、
「お産に安産なんてないですし、安産だったって言っていいのは奥さんだけなので、今後言わないでください〜。」と言った。
ママが小さく拍手してた

助産師として産後2日目のママを担当していた投稿者さん。病室で旦那さんから「うちの奥さん安産でしたよ!」と言われたそうです。

投稿者さんは「お産に安産なんてないし、そう言えるのは奥さん本人だけ」と穏やかに伝えると、その様子を見ていたママが小さく拍手したのだとか。

当時のことについて伺うと、「瞬間的にお伝えしたことなので、その場で何かを深く考えていたわけではありません。ただ、『この言葉をママが聞いたらどう感じるだろう?』ということは、とっさに頭に浮かんでいたのだと思います」とのこと。

また、「威圧的な伝え方ではなく、あくまで穏やかにお話ししたので、旦那さんも『そうですよね!』と笑顔で受け止めてくださいました。場の雰囲気が悪くなることもありませんでした。その場にいらっしゃったママは、私たちのやり取りを聞いたあと、笑顔で拍手してくださいましたが、特に言葉はありませんでした」とのことでした。

「安産」という言葉の受け止め方について考えさせられたという声や、出産した本人の気持ちを大切にする投稿者さんの考えに共感する声が多く寄せられました。

出産の経験や感じ方は人それぞれ。相手を思う言葉だからこそ、相手の立場や気持ちに寄り添うことの大切さを考えさせられるエピソードでした。

出産は十人十色、必要なのは思いやり

今回は、「緊急帝王切開直前に交わした会話」、「『安産だった』という夫へかけた言葉とママの小さな拍手」といった<出産エピソード2選>を紹介しました。

子どもを迎えるための大きな出来事である「出産」。命を懸けた大切な瞬間だからこそ、多くの人にとって一生心に残る経験になるようです。

命に関わる場面だからこそ、不安や焦りを感じたり、周囲の何気ない言葉に傷ついたりすることもあります。出産の形や感じ方は人それぞれだからこそ、経験の有無にかかわらず、相手の気持ちに寄り添った言葉を大切にしたいですね。

取材協力:一宮MOMI(@momi_tabelog)さん、なごみ(@nagomi_midwife)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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