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淡路島の“料理民泊”で、鱧の尽くしのコースを食べた瞬間… 表情が一変した“理由”に「羨ましい」

  • 2026.9.9

アメリカ人のクリスさんと大阪人のギンさんが、日本全国を回って美味しい食事やレストランを紹介する『クリギンちゃんねる -英語で日本旅-』。クリスさんとギンさんの独自の視点で日本のグルメを紹介する動画が人気を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『アメリカ人に淡路島の民宿でハモ料理を出してみた結果…』という動画を紹介します。2026年8月23日に投稿されたこの動画では、旬真っ只中の鱧を使った贅沢なコース料理を存分に楽しむ様子が紹介されています。

いったい、淡路島自慢の鱧料理をどのように評価するのでしょうか?

「小骨が多くて味が薄い」鱧への印象は変わる?

 

この日、南あわじにある料理民宿『かるも荘』を訪れた配信者さんたち。お目当ては、夏に旬を迎える淡路島名物・鱧をふんだんに使った「鱧尽くし」のコース料理です。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

まずは、アメリカ人配信者さんにとっての「鱧」の印象を聞いてみることに。すると、「小骨が多いイメージ」があり、さらに「味が薄い」と感じているそうで、どうやら鱧にはあまりポジティブな印象を持っていない様子。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

しかし、実は配信者さんたちは以前にもこの「かるも荘」を訪れたことがあり、そのときの動画には視聴者から「南あわじの鱧は本当においしい!」というコメントが数多く寄せられていたのです。

「別格でおいしい」と評判の南あわじの鱧。しかも今は、まさに夏の旬の時期ということで、日本人配信者さんも「ガチで楽しみ」と期待を膨らませながら、車で民宿へと向かいます。

一方、日本人配信者さんは鱧を食べたことはあるものの、「湯引き」というイメージが強く、それ以外の鱧料理にはあまり馴染みがない様子。これまで鱧をメインディッシュとして存分に楽しんだ経験もないそうです。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

 

こうして、二人にとって2回目となる「かるも荘」に到着した配信者さんたち。今回も前回の宿泊時と同じく、2階の部屋へと案内してもらいました。

夕食は部屋食ですが、現在の時刻は午後4時10分。夕食まではまだ少し時間があるということで、ここから車で5分ほどの場所にある道の駅福良内の「福良マルシェ」まで行ってみることに。

道中では、先ほど案内してもらった民宿の部屋について語る配信者さんたち。部屋はなんとも広々としており、まるで「スイートルームサイズ」。普通のホテルで同じような広さの部屋に泊まろうと思えば、かなりの金額がかかりそうです。

思いがけず素敵な民宿に出会えたことに、二人も改めて感謝しながら、目的地の「福良マルシェ」へと到着しました。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

店内では、淡路島ならではのさまざまな商品を見て回る配信者さんたち。ここでは民宿での「今晩のおつまみ」を探すことにします。

「これ、ビール止まらんで」と、晩酌を想像しながらワクワクした様子で商品を選び、いくつか購入。さらに帰り道にはコンビニにも立ち寄り、必要なものを買い足してから、再び民宿へと戻ります。

人生初の「鱧尽くし」に大感動!

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

民宿に戻ったアメリカ人配信者さんは、夕食前にお風呂へ。ゆっくりと湯船につかり、しばしリラックスモードで旅の疲れを癒します。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

そして、いよいよお待ちかねの夕食タイム!ここからは日本人配信者さんにとって「人生初」の鱧尽くしのコースディナーがスタートします。

最初に登場したのは、旬の鱧をたっぷりと味わえる「鱧鍋」。鍋の中央にあるのは、なんと鱧の卵。さらに、鍋に入れる野菜をはじめ、梅肉が添えられた鱧の湯引きや、香ばしく炙った鱧のお刺身など、次々と料理が運ばれてきます。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

まずは、炙った鱧のお刺身から一口。すると、その瞬間に二人の表情が一変します。「おいしい!」「とろける!」と、いきなり大絶賛。皮の部分は香ばしく焼かれており、プリッとした食感が楽しめるそうです。

続いては、梅肉をつけて、湯引きの鱧をいただいてみることに。こちらも一口食べると、「間違いないおいしさ」と大満足。肉厚な身の食感もしっかり感じられ、アメリカ人配信者さんからも「おいしい」と絶賛の声が飛び出します。

これまで「鱧=骨がたくさん」というイメージを持っていたアメリカ人配信者さんでしたが、実際に食べてみるとその印象は見事に一変。想像していた鱧とはまったく違う、そのおいしさに驚きを隠せない様子です。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

鱧鍋の出汁には、カツオと昆布のだしに加え、鱧の骨やあらを焼いてから取ったものを使用。鱧の旨みをしっかりと引き出すため、ひと手間もふた手間もかけて仕上げられた、こだわりの出汁だそうです。

さらに鍋では、身だけではなく、浮き袋や肝、腸、胃袋といった内臓系から頭まで、鱧のさまざまな部位を味わうことができます。まさに、旬の鱧を余すことなく堪能できる贅沢な鍋となっています。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

まずは、味付けされた浮き袋をそのままいただいてみることに。すると、「なにこれ!もちもち」と驚きの声が上がり、さらには「グミみたい」と独特の食感を表現します。

しっかりと出汁の味が染み込んでおり、噛むほどに鱧の旨みが感じられる一品。内臓系があまり得意ではないアメリカ人配信者さんも、「これ好き」と笑顔を見せ、意外なところでお気に入りの一品を発見したようです。

続いて登場したのは、肝、胃袋、腸といった鱧の内臓系。やはりここでも、内臓料理には少し抵抗があるアメリカ人配信者さん。まずは日本人配信者さんが味見してみると、「うまい…日本酒合いそう」と、こちらもかなり気に入った様子。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

とはいえ、「魚感が凝縮されてる」「内臓の塊みたい」と、その独特の味わいも感じたようで、内臓が苦手なアメリカ人配信者さんには「これは無理かも…」と、あえておすすめはしないという正直な反応を見せます。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

さらに、民宿の方が用意してくれた日本酒もいただいてみることに。これがまたおいしいようで、鱧料理との相性も抜群。旬の鱧を味わいながら日本酒も進み、二人とも料理との組み合わせを楽しんでいる様子です。

「唯一無二」と日本人配信者さんが表現するほど、大満足の鱧鍋。なかでも湯引きについては、「味がしっかり染みている方が好き」と二人の意見が一致します。

さらに、以前「かるも荘」に宿泊した際にもすっかり胃袋をつかまれたという、鱧の天ぷらも登場。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

アメリカ人配信者さんは、「天ぷらはもう全部、何もかもが最高」と、今回も変わらないおいしさに感動した様子。さらに、「これが民宿の良さ」と語り、何もかもが新しく、洗練されているから訪れるのではなく、長く続いてきた宿ならではの歴史や個性があるからこそ、ここに来る価値があると話します。

そして、料理についても「ここでしか味わえないもの」があることを魅力として挙げ、設備の新しさだけではない、民宿ならではの温かさや味わいを改めて感じているようでした。

アメリカ人配信者さんによると、アメリカで日本の民宿に近い存在として挙げられるのが「B&B(ベッド・アンド・ブレックファスト)」。宿泊と朝食がセットになったスタイルですが、日本の民宿のように部屋まで料理が運ばれてきて、部屋で夕食をいただくという文化はないそうです。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

そのため、今回のように部屋でゆっくりと食事を楽しめるスタイルは、アメリカ人配信者さんにとっても新鮮な体験。日本人配信者さんも「日本の中でも意外と少ない」と話し、改めて「とても贅沢な体験」だと感じている様子でした。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

さらに、鱧の頭の部分にも挑戦してみることに。するとアメリカ人配信者さんは、こちらも「好き!」とお気に入りの様子。「めっちゃ甘くて、めっちゃ柔らかい」と、その味わいに驚きながら、なんと頭にかぶりつくようにして夢中で食べています。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

そして、鱧尽くしコースの締めに登場したのは素麺。鍋の野菜が少しくたっとしてきたところで素麺を加え、鱧の旨みがたっぷり溶け込んだ出汁と一緒にいただきます。

さらに、ここからもうひと手間。卵を加え、最後にはご飯も投入して、なんと「鱧丼」に。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

鱧の旨みがたっぷり溶け込んだ出汁は、最後までしっかりと味わいが凝縮されており、二人とも「とてもおいしい」と大絶賛。素麺に続いて鱧丼までしっかりと堪能し、「最初から最後まで素晴らしかった」と大満足の様子で、鱧尽くしのコースを締めくくりました。

南あわじの鱧と民宿の魅力にすっかり夢中

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

翌朝は、夕食に続いて朝食も部屋食。朝食の準備をしてもらっている間には、民宿の方と会話を交わし、なんと「かるも荘」は今年で57年目になることを教えてもらいます。

長い歴史を持つ宿ならではの温かい雰囲気を感じながら、いよいよ朝食タイムへ。朝から食卓には、焼き魚や小鉢など、豪華な和食がずらり。品数豊富な朝食に、二人も朝からテンションが上がります。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

さらに、ご飯はそのままいただくだけではありません。しらすに卵を合わせ、自分で「卵かけしらす丼」を作っていただくスタイル。ふっくらとしたご飯にしらすと卵をのせれば、朝から贅沢な一杯の完成です。朝からしっかりと食欲を満たしてくれる、豪華な朝食を堪能します。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

民宿の方もとても優しく、料理もおいしい。さらに57年という長い歴史もある「かるも荘」。滞在を終え、帰り際まで「良いところ見つけた」とニコニコの配信者さんたち。温かいおもてなしとおいしい料理に、二人ともすっかりこの宿のファンになったようです。

そして今回の旅を通して、アメリカ人配信者さんの鱧に対するイメージも大きく変化。以前は「小骨が多い」「味が薄い」という印象を持っていましたが、今ではすっかりお気に入りの食材に。なかでも、さまざまな部位を楽しめる「鱧鍋」は特にお気に入りになったそうです。

南あわじの旬の鱧と、長い歴史を持つ民宿ならではの温かいおもてなし。その魅力を存分に味わった、二人にとって大満足の旅となりました。

旬の味覚に視聴者も大興奮

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

ハモを食べに淡路島行かなきゃ
淡路島の夏はハモづくし、冬は3年とらふぐの鍋づくしに楽しんで欲しいですね。淡路島はほんと美味しい物だらけですよね。クリギンさん幸せオーラ出てましたね
鱧〜夏は鱧ですね~
大好きだから嬉しくなっちゃう!
民宿ってお家みたいなアットホームさがあり落ち着きますよね。
お料理もとっても美味しそうです。
淡路も、鱧が美味しいとは知らなかった。
いい情報有難う。大阪から近いし行ってみたいです。
部屋食で鱧のフルコース、羨ましいです。淡路の夏と言えば鱧ですもんね。クリスさんも好きで良かったです

動画を通して、南あわじの鱧のおいしさだけでなく、料理民宿ならではの温かいおもてなしや淡路島の魅力も伝わった今回の旅。アメリカ人配信者さんの鱧への印象まで変えてしまったその味わいに、「実際に食べに行ってみたい」と思った人も多かったのではないでしょうか。

動画:アメリカ人に淡路島の民宿でハモ料理を出してみた結果…
協力:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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