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「これが現実」1,000万円貯めた夫婦が明かす、“新NISAのリアルな運用結果”に「わかりやすい」「素晴らしい」

  • 2026.10.22
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

節約や貯金、投資について発信しているYouTubeチャンネル「低収入夫婦の節約・貯金術」。

2026年2月7日に公開された『【これが現実】低収入夫婦が新NISAに全力投資した運用結果をすべて公開します』では、夫婦2人の手取りが月約38万円というしばやまさん夫婦が、新NISAで2年間積み立て投資を続けた結果を公開しています。

しばやまさんは、投資額を増やすことだけをすすめているわけではありません。生活防衛資金を確保したうえで、家計に合わせて少額から始めることも大切だと話しています。

今回は、しばやまさん夫婦が新NISAを2年間続けた結果と、実際に投資を続けるなかで考えた「積立額の目安」について見ていきましょう。

夫婦で月20万円を積み立てた結果は?

しばやまさん夫婦は、2024年2月から新NISAのつみたて投資枠を利用しています。

夫が月10万円、妻が月10万円と、夫婦合わせて毎月20万円を積み立てているそうです。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

投資先として選んでいるのは、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」、いわゆる「オルカン」。1本で日本を含む世界各国の株式に分散投資できる投資信託です。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

約2年間積み立てた結果、夫婦合わせた投資元本は約480万円。それに対して評価額は約644万円となり、含み益は約164万円、プラス34.1%になったといいます。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

ただし、しばやまさんは、今後も同じペースで増え続けるとは考えていません。この2年間は相場がよかったと捉え、オルカンは長期的な視点でじっくり資産を増やしていくものと考えているそうです。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

暴落しても積み立てをやめなかった

2年間、順調に資産が増え続けたわけではありません。

2024年8月に株価が大きく下落した際には、前日比で約30万円のマイナスになり、しばやまさん自身も「手が震えた」と振り返っています。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

それでも、もともと長期で積み立てると決めていたため、売却したり積み立てをやめたりすることはありませんでした。

むしろ、「暴落時こそ安く買えるチャンス」と自分に言い聞かせながら、そのまま投資を継続したそうです。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

しばやまさんは、資産が増えているときよりも、減っているときにどう行動するかが重要だと感じています。

投資には元本割れのリスクもあります。短期的な値動きだけで判断するのではなく、リスクを理解したうえで長期的に向き合うことを大切にしているようです。

まずは生活費3~6カ月分の現金を確保

では、新NISAでは毎月いくら積み立てればよいのでしょうか。

しばやまさんは最終的な目標として「月10万円」を挙げていますが、誰もが最初から10万円を投資すればよいと考えているわけではありません。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

まず優先したいのが、生活費3~6カ月分の「生活防衛資金」を現金で確保することです。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

急な病気や家電の故障などでお金が必要になったとき、手元に現金がなければ、投資した資産を値下がりしているタイミングで売却しなければならない可能性もあります。

しばやまさん夫婦の場合、最低限の生活費が月15万円ほどだったため、半年分にあたる約100万円が貯まるまでは投資額を抑えていたそうです。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

投資はあくまでも余剰資金で行い、まずは生活を守るためのお金を確保することをすすめています。

貯金ができたら「家計の黒字の半分」から投資へ

生活防衛資金を確保できたら、次は少額から投資を始めます。

しばやまさんが提案しているのは、毎月家計に残る黒字額の50%を投資に回す方法です。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

例えば、毎月3万円を貯金できている場合、そのうち1万5,000円を投資に、残りの1万5,000円を現金貯金に回します。

こうすることで、現金を増やしながら投資も続けられます。

最初から大きな金額を投資する必要はなく、月5,000円や1万円からでもよいとのこと。大切なのは、毎月自動的に積み立てられる仕組みをつくり、投資を続けることだと話していました。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

最終的には「月10万円」を目標に

しばやまさんが、資産形成を加速させたい場合の目標として挙げているのが、月10万円の積み立てです。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

新NISAの非課税保有限度額は1,800万円。月3万円で積み立てる場合は単純計算で50年かかりますが、月10万円なら15年で1,800万円に到達します。

また、しばやまさん自身、手取り約20万円のなかから月10万円を投資すると決めたことで、「どうすればお金を残せるか」をより考えるようになったそうです。

固定費や日々の支出を見直すだけでなく、さらに資産形成を加速させるために副業にも取り組むようになりました。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

ただし、いきなり月10万円を目指す必要はありません。まずは無理のない金額から始め、家計を整えながら少しずつ投資額を増やしていくことをすすめています。

大切なのは「自分のペースで続けること」

今回の動画では、しばやまさん夫婦が新NISAで2年間積み立て投資を続けた結果と、家計に合わせた積立額の考え方が紹介されていました。視聴者からは、以下のコメントが寄せられています。

すごく共感できることばかりで、チャンネル登録しました。私は50代になってから月3万で2年間、その後は月2万の積立をしていますが、他と比べないメンタルが一番だと。勇気が出ました。ありがとうございます。
わかりやすい動画ありがとうございます 御夫婦で楽しみながら投資されていて素晴らしいです

SNSでは大きな資産を築いた人が目に入りやすいものですが、他人と比べて焦る必要はないといいます。

まずは月5,000円や1万円など、自分の家計で無理なく続けられる金額から始める。昨日の自分より少しでも前に進みながら、長く続けていくことが資産形成では大切なのかもしれません。


動画:【これが現実】低収入夫婦が新NISAに全力投資した運用結果をすべて公開します

協力:低収入夫婦の節約・貯金術

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で制作・公開しています。
※本記事は個人の運用体験および家計管理の事例を紹介するものであり、特定の投資信託の勧誘や将来の運用成果を保証するものではありません。投資には元本割れを含む価格変動リスクがあります。最終的な投資判断はご自身のリスク許容度に合わせて行ってください。

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