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読めたらスゴいです…。「罨法」はなんと読む?→気になる正解は?

  • 2026.7.31

医療や看護の文脈で見かけることがある、少し珍しい漢字があります。

字面だけを見ると読み方の見当がつきにくく、初見では迷いやすい表記です。

今回は、この漢字の正しい読み方を確認してみましょう。

問題

問題

「罨法」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 体を温めたり冷やしたりする処置に関係する言葉です
  • 漢語として読む2字の表記です

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「あんぽう」でした!

意味

「罨法(あんぽう)」は、患部を温めたり冷やしたりして治療や症状緩和を図る処置のことです。医療や看護の現場では、主に以下の2つに分けて使われます。

  • 温罨法(おんあんぽう):温湿布や湯たんぽなどで患部を温め、血行を促進する処置
  • 冷罨法(れいあんぽう):氷のうや冷湿布などで患部を冷やし、炎症や痛みを抑える処置

語の中心となる「」という漢字には「包みかぶせる」「おおう」という意味があります。

日常語として接する機会が少ないため難解に見えますが、「罨(あん)」+「法(ほう→ぽう)」と分解して覚えると整理しやすくなります。

※辞書によっては歴史的仮名遣いや古風な表記として「あんぱう」と掲載されている場合もありますが、現代の一般的な読み方は「あんぽう」です。

まとめ

「罨法」は、医療の基本語として知っておくと役立つ漢字です。

正しい読み方を押さえておけば、専門的な文章でも落ち着いて読めます。


出典:『デジタル大辞泉』(小学館)、『大辞林 4.0』(三省堂)、『広辞苑 第七版』(岩波書店)  

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