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結婚記念日の旅行、義母「一緒に行こう」子連れに不向きなホテルに → 夫の『一撃』に、妻「安心♡」

  • 2026.7.27

友人ゆかさん(仮名)の実体験です。結婚記念日に合わせ、家族だけで沖縄旅行へ行く計画を立てていました。ところが、その話を聞いた義母が突然「一緒に行きましょう」と言い出し、旅行の内容まで変えようとし始め……

楽しみにしていた家族旅行

結婚記念日に合わせて、家族だけで沖縄旅行へ行く計画を立てていました。子ども連れでも無理なく過ごせるよう、ホテルや観光地を何度も話し合い、一つのホテルを拠点にゆっくり観光する予定で予約も済ませていました。

家族みんなが楽しみにしていた旅行でしたが、ある日、その話を聞いた義母が「あなたたちの結婚記念日だから、一緒に旅行に行きましょう!」と突然言い出したのです。

義母が考えた旅行プラン

気付けば義母は、自分も同行する前提で話を進め始めました。「ホテルはこっちの方がいいわ」「ここも泊まってみたかったの」と、私たちが予約していたホテルを変更しようと提案し、3泊4日で毎日ホテルを変えるプランを考えていました。

しかし、小さな子どもを連れて毎日荷造りやチェックアウトを繰り返すのは大きな負担です。大人向けのホテルも含まれており、子どもたちの生活リズムや食事などはほぼ考慮されていませんでした。

夫が伝えてくれた本音

私は「せっかく誘ってくれているのに断るのも悪いかな」と言い出せず、どう返事をすればいいのか悩んでいました。

そんな私を見た夫は、義母へ「今回は僕たち家族の結婚記念日のお祝いだから、旅行は家族だけで行くよ。子どもたちのことも考えて、今の予定で楽しみたいんだ」と穏やかに伝えてくれました。

家族に合った距離感

義母は少し残念そうにしていましたが、「そういうことなら分かったわ」と受け入れてくれました。それ以来、家族旅行の計画に口を出すことはなくなり、「また別の機会に一緒に行きましょうね」と、お互いが気持ちよく過ごせる関係になりました。

家族だからこそ、相手を思う気持ちと同じくらい、相手の考えや生活を尊重する距離感も大切なのだと実感した出来事でした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2025年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:橘 りお
大学卒業後、保険会社で営業関係に勤務。その後は、エンタメ業界での就業を経て現在はライターとして活動。保険業界で多くの人と出会った経験、エンタメ業界で触れたユニークな経験などを起点に、現在も当時の人脈からの取材を行いながら職場での人間関係をテーマにコラムを執筆中。

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